薄毛対策・治療のまとめ!原因やおすすめサプリもご紹介

脱毛治療イメージ

多くの人を悩ませるのが「薄毛」…。薄毛はとてもデリケートな問題ですが、積極的な治療が必要とされている脱毛症の数は年々増加の一途をたどっています。
男女ともに発症する可能性がある壮年性脱毛症(AGAとFAGAの総称)は30%の発症リスクがあるのです。10%を超えたら国民病と言われるので、30%はかなりの高頻度発症率ということになりますね。
だから「自分はまだ大丈夫」という過信は禁物!今回は「薄毛」をテーマにわかりやすく説明していきたいと思います。

関連記事育毛剤・発毛剤おすすめランキング2019【女性用・男性用TOP3!】

薄毛について

「朝起きて枕カバーについている脱毛の多さにびびった」、「シャンプー後の排水溝を見るのが怖い」、「額や頭頂部が薄くなった気がする」などなど、あなたもこのような薄毛の兆候を経験したことがあるのではないでしょうか?
日本人の30%が壮年性脱毛症という病的な脱毛になると言われているのですが、50%以上の方は何の対策も講じていないのが現実といわれています。
壮年性脱毛症は「進行性」といって放置しているとどんどん症状が悪化していきます。脱毛症はれっきとした皮膚病なので早期発見、早期治療がとても大切。そしてそれ以上に脱毛症を起こさないよう、早期の予防対策を講じることが重要なんですよ。
一口に薄毛と言ってもいろいろなパターンや対策法、治療法があるので順を追って説明していきたいと思います。

薄毛になった時の髪型

自分の薄毛が気になってこの記事を読んでいる、ということはすでにあなたの薄毛問題は深刻な段階に達している可能性が高いですね…。
薄毛になったらどんなヘアスタイルがいいのか???実は多くの方がこうした問題に直面しています。そこで薄毛が発覚した時におすすめの髪型を紹介します。

ショートヘアや坊主

男性ならば下手にごまかさずにショートヘアまたは坊主にすることをおすすめします。ハリウッドや日本のセレブ男性の間でも坊主頭が流行していますよね。だから、ここは潔く短くして男らしさをアピールしてみるのがいいと思いますよ。

ソフトモヒカン

日本人に一番多いのがM字ハゲなので、ソフトモヒカンにして側頭部を思い切って刈り上げてしまうとさほど目立たなくなります。

ウィッグ

女性やショートカット(坊主)にしたくない人にはウィッグがオススメです。ウィッグならファッションに合わせていろいろなスタイルが楽しめますね。育毛治療や育毛ケアをしている人は伸びるまでの間をしのぐことができます。

金髪に染める

日本人の肌の色は黄色味がかっているので、髪の毛をショートカットにして金髪に染めると脱毛が目立たなくなります。まぁ、金髪に染めること自体とても度胸のいることですが、思い切ってヘアカラーを楽しむという意味ではおすすめです。

男性の薄毛(AGA)

脱毛症の90%以上を占めるのが壮年性脱毛症で、その壮年性脱毛症の中でさらに90%近くを占めているのがAGA(男性型脱毛症)です。
脱毛症にはAGA以外にもいろいろな種類があるのですが、一般的に脱毛症といえば壮年性脱毛症もしくはAGAのことをさしています。
AGAの発症率を各年代ごとに一覧にしてみたので参考にしてください。

  • 20代:10%
  • 30代:20%
  • 40代:30%
  • 50代:40%以上
  • 60代〜:60%以上
40代になると30%、50代以降は飛躍的に発症率が上昇するのがわかると思います。つまり、男性はAGAを発症することを前提に早めに対策を講じておくことが重要なんですよ。

AGAのパターン

AGAには特徴的な発症パターンがあります。

  • M字脱毛:額の生え際から脱毛を起こすパターンで、日本人に一番多いタイプです
  • O字脱毛:頭頂部が脱毛を起こすパターンで、白人や東南アジア、アラブ系に多いタイプです
  • 全頭脱毛:頭部全体が脱毛を起こします。
  • 混合型脱毛:M字とO字が組み合わさったパターンです

女性の薄毛(FAGA)

日本皮膚科学会が策定している最新の脱毛症治療ガイドライン2017年度版で初めて正式に女性型脱毛症(FAGA)という病名が登場しました。
AGAとFAGAは根本的な原因や治療法が異なるのですが、50代になると急激に数が増えるという点ではAGAとよく似ていることから壮年性脱毛症の一つとされています。
女性の場合は男性と違い頭頂部から脱毛が始まり次第に頭部全体に広がる「びまん性脱毛」を起こすのが特徴です。しかし、男性のように完全脱毛(無毛状態)になることは少なく、

  • 全体的なボリュームが減る
  • 頭皮が透けて見える
  • 分け目が目立つ
  • 白髪が増える

といった症状で落ち着きます。

産後脱毛

女性が妊娠するとエストロゲンという女性ホルモンの量が一気に増え、髪の毛が豊かになります。ところが出産を終えると性ホルモンの量が元に戻るため、エストロゲンが激減し、一時的な脱毛を起こします。これを「産後脱毛」と言います。
産後脱毛を起こしてもホルモンバランスが落ち着くと髪の毛の量も元に戻りますが、脱毛量が多いので心配な方は産婦人科に相談して育毛サプリを導入することをおすすめします。

赤ちゃんの薄毛

生まれたての赤ちゃんの毛髪が少ないのは、まだ皮膚や毛穴の機能が未発達だからです。2〜3歳頃までは頭皮や毛穴機能が完全ではないので薄毛が目立ちますが、発育とともに毛の量も増え、太さも出てきます。

初期脱毛

育毛剤や育毛サプリを使っていると起こる好転反応の一種です。脱毛状態にある弱い毛根は頭皮環境が整うと追い出されて新しく丈夫な毛根を作ろうとする作用が起こります。
初期脱毛は見た目の脱毛量が多いので驚いてしまうのですが、育毛剤や育毛サプリの効果が出ている証拠なので、そこを乗り越えて使い続けることが重要です。

ストレスからくる薄毛

脱毛症の中には精神的なストレスからくるタイプがあります。うつ病、うつ状態、抑うつ状態(不定愁訴:ちょっとしたことでイライラして怒りっぽくなる)、不眠などが長引くと生体機能を維持している自律神経に不調が生じ、新陳代謝が落ちて脱毛が起こりやすくなります。
脱毛の基礎疾患にこうした精神症が存在する場合はAGAクリニックや皮膚科だけでなく、精神科や心療内科での治療も合わせて受ける必要性が生じます。

薄毛に遺伝は関係ある?

多くの方が薄毛やハゲは遺伝すると思っていますが、これは事実ではありません。実際に薄毛遺伝子は25%の確率で受け継がれますが、それがあるからといって必ずしもハゲるとは限らないのです。
最新の脱毛研究では、遺伝ではなく

  • 加齢による基礎代謝の低下
  • 性ホルモンのバランス異常
  • 生活習慣の乱れ
  • 精神的なストレス
  • 生活習慣病など基礎疾患の存在
といった具合に「後天的な要因」が脱毛症を引き起こすという事実が判明しています。遺伝による先天的な脱毛症が起こる確率は0.0008%程度と極めて稀です。

薄毛治療とは

代表的な薄毛治療はAGAクリニックや皮膚科などの投薬治療です。ただし、脱毛症の治療は尋常性白斑症などごく一部の特殊な脱毛症以外は保険証が効かない自由診療になります。

一般皮膚科

日本皮膚科学会が策定している男性型ならびに女性型脱毛症治療ガイドラインに則った治療が行われます。

  • AGAの場合:AGA治療薬+5%ミノキシジル外用薬
  • FAGAの場合:1%ミノキシジル外用薬
  • 重症なAGAの場合:自毛植毛術(ただし実施している医療機関が限られます)
  • 生活習慣改善指導
など

専門クリニック

上記脱毛症治療ガイドラインで推奨されている治療以外にも

  • 独自治療薬や日本未承認薬の処方
  • メソセラピー:育毛に必要な薬剤を頭皮に直接注入する治療法
  • 自毛植毛
  • メディカルタトゥー
などの積極的かつ最先端の治療をどんどん取り入れています。料金を比較してもパッケージ化されていてわかりやすいので一般皮膚科よりもおすすめです。

セルフケア

医療機関に頼らず、育毛剤や育毛サプリを使って自分でケアする方法です。

薄毛対策には亜鉛が良い?

今ネットでも育毛サプリというのは熱い注目を集めている育毛ケアメソッドですが、中でもマストな成分として亜鉛が挙げられます。
亜鉛は日本人には不足しがちなミネラルで、不足すると薄毛以外にも味覚障害や免疫が落ちる、肌あれを起こすなどの異常が起こります。
早い段階ならば亜鉛サプリだけでも十分な育毛効果が得られることもあるので、まだ薄毛が気になるわけではないけど何かしらの対策を立てておきたいという方にはおすすめです。

おすすめの薄毛対策サプリ

30代頃から性ホルモンの分泌バランスが乱れがちになったり、昇進や結婚、出産などのライフイベントが重なることで精神的なストレスを感じ、脱毛の気配を感じたら育毛サプリによるケアを行ってみるとうい選択肢があります。
育毛サプリには育毛に必要な成分が配合されているので食生活が乱れがちな方におすすめです。

男性におすすめの育毛サプリ

男性の薄毛には次の育毛サプリがおすすめです。

チャップアップサプリ

ノコギリヤシと亜鉛のパワーで男性の髪の毛の悩みを内側からケア。近年注目を集めるフィーバーユーなど厳選した天然原料で飲むだけの簡単育毛ケアが実感できます。

アガルプ

内容成分をリニューアル!さらにパワーアップした男性向け育毛サプリ。永年返金保証制度がついている信頼のサプリメントです。

プロタガ

独自成分HGPとノコギリヤシエキスを配合した飲む育毛剤。原料は食物由来の天然型なので毎日安心して飲むことができます。鶏卵から発見された成長因子HGPを配合した国内唯一の育毛サプリです。

女性におすすめの育毛サプリ

一方女性におすすめの育毛サプリはこちら

ブラックサプリEX

黒胡麻や亜鉛など髪の毛を黒く輝かせる成分を濃縮配合。年齢からくる白髪も女性に多い脱毛の一種です。黒々&ふんわりボリュームを蘇らせる成分を配合した飲むだけの白髪対策サプリです。

マイナチュレサプリ

マイナチュレサプリは植物エキスを中心とした安心の成分配合で、女性の髪の悩みと美容を体の内側からサポートします。1日たった3粒飲むだけの簡単ケアなので継続が必要な育毛ケアもこれで楽々!公式サイトならお得な定期コースがあります。
無添加で体に優しい成分をマイナチュレが厳選配合

ブラックナチュレ

11種類の厳選した黒々成分を贅沢に配合。女性にとって深刻な白髪の悩みに応える白髪ケアサプリメントです。

薄毛予防のために

薄毛(脱毛症)は男女間で原因と発症パターンが異なりますが、結果として頭皮トラブルを起こしヘアサイクルが乱れて起こるという部分は共通しています。
薬や育毛剤、育毛サプリなどの効果を上げるためにも次の点には注意を払うようにしてください。

  • できるだけ栄養バランスの取れた食事を3食しっかりと食べる(極端なダイエットは行わないこと)
  • 運動習慣を身につける
  • 睡眠と休息はしっかり取る
  • ストレスケアを行う
  • 育毛ケアは最低でも半年は続ける覚悟で真剣に取り組む

薄毛についてのまとめ

今回は「薄毛」全体のことをまとめてみました。一口に薄毛と言ってもいろいろなパターンがあり、壮年性脱毛症では男性と女性の脱毛原因や発症パターンが異なるということがおわかりいただけたと思います。
また脱毛症は50歳を過ぎると40%近い人が発症するので、30歳を過ぎたら継続的な育毛ケアを心がけ、脱毛リスクを下げることが薄毛予防にとって有効な対策となります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です