パントガールとは?効果や飲み方など詳しく解説します

パントガール

パントガールは世界で初めて女性の脱毛症(FAGA)治療薬としてドイツで開発されました。しかし、日本ではまだ承認されていません。
今回はこの気になるパントガールの概要と入手方法、料金、副作用などの情報をまとめてご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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パントガールとは

日本人の30%が発症すると言われているのが壮年性脱毛症です。壮年性脱毛症はさらにAGA(男性型脱毛症)とFAGA(女性型脱毛症)に分けられるます。
AGAにはすでにプロペシアやザガーロという内服薬が存在しますが、女性向けの飲み薬はなかなか開発されませんでした。
しかし、ついにドイツの製薬会社が世界初のFAGA改善薬「パントガール」を開発し、業界でも高い注目を集めています。
この薬は安全性と有用性が確認されているにもかかわらず、日本ではいまだ未承認薬です。そこでFAGAが気がかりな女性がパントガールを服用するにはどうすればいいのかを説明してきたいと思います。

FAGAについて

パントガールはFAGA治療薬なので、まずは対象となるFAGA(女性型脱毛症)について説明していきましょう。
日本皮膚科学会が策定する脱毛症の治療ガイドラインに初めて女性型脱毛症が正式に掲載されたのが最新の2017年度版です。
それまでは女性特有の脱毛症という病名は存在せず、「びまん性脱毛症」や「男性型女性型脱毛症」などいろいろな呼び方をされてきました。つまり、FAGAというのはまだ生まれたての新しい病名ということになります。
それでは、FAGAがどのような疾患なのかもう少し詳しく説明してきましょう。

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FAGAの症状と原因

FAGAは文字どおり女性に多い脱毛症ですが、年齢は45歳〜55歳頃を境にして急激に増えます。ちょうどこの年代は更年期と呼ばれ、エストロゲンという女性ホルモンの分泌量が激減していきます。
更年期障害の症状の一つに「脱毛」があることからもFAGAを誘発する原因はエストロゲンの減少ではないかと考えらえていますが、今の所詳細な原因については不明です。
症状の現れ方にも特徴があり、最初は頭頂部から抜け毛が始まり、次第に頭部全体に広がっていきます。このような状態を「びまん性脱毛」と呼びます。
ただし、AGAのように脱毛班(脱毛を起こしている部位)が完全に無毛となるケースは少なく、

  • 全体的なボリューム不足
  • 分け目が目立つようになる
  • 頭皮が透けて見える
  • 白髪が増える

という経過をたどります。

FAGAの治療法

脱毛症の治療は男女問わず保険証が効かない自由診療です。一般皮膚科でも治療を受けることができますが、FAGA専門クリニック(東京ビューティークリニックなど)や美容皮膚科の方が積極的な先端医療を導入している上にパントガールのような国内未承認薬の処方も受けられます。
専門クリニックで行われるFAGAの具体的な治療方法は以下のとおりです。

  • 内服薬(パントガールや独自処方薬)+1〜2%ミノキシジル外用薬の投薬治療
  • メソ治療:育毛に必要な成分を複数配合した薬剤を直接頭皮に注入する治療法、メソセラピーとも呼ばれる
  • 生活習慣指導
一般皮膚科ではメソ治療やパントガール、2%ミノキシジルの処方などが行われることは少ないですね。治療の選択肢からいっても東京ビューティークリニックのようなFAGA専門のクリニックを受診されることをおすすめします。

パントガールの効果

パントガールの効果・効能は次の通りです。

  • FAGAの改善
  • FAGA以外のびまん性脱毛症の改善
パントガールを3ヶ月間連続服用することでおよそ70%の脱毛改善効果が確認されています。

パントガールの副作用

パントガールには次のような副作用例が報告されています。

  • 軽度の腹痛や下痢などの消化器症状
  • 軽度の頭痛、めまい、動悸、胸焼けなど
  • 熱感、ほてりなど
なお、現在スルホンアミド系の薬を服用している方は必ず医師に相談してください。

パントガールの成分

パントガールに配合されている成分一覧です。

  • ケラチン:細胞を若々しく維持する成分
  • パラアミノ安息香酸:毛髪、皮膚、神経を正常に保つ成分
  • ビタミンB1:細胞の代謝を助ける成分
  • 薬用酵母:栄養補給や胃腸の不調を助ける成分
  • L-シスチン:アミノ酸の一種で皮膚の状態を健やかにする成分

パントガールの入手方法と値段

パントガールは日本国内未承認薬なので、入手する方法は「パントガールを取り扱っている医療機関で処方してもらう」か「個人輸入代行業者を利用する」という二者択一になります。
副作用リスクが低いとはいえ一応医薬品なので100%自己責任で購入する個人輸入代行よりも医療機関で処方してもらう方が良いでしょう。
ネットでもパントガールの情報を開示している医療機関としておすすめなのは「東京ビュイーティークリニック」です。
あくまで自由診療や個人輸入代行を使って入手する薬なので、取り扱うところによって値段は変わりますが、目安となる相場を掲載しておくので参考にしてください。

個人輸入代行4,000円〜9,000円
専門クリニック5,000円〜10,000円
一般皮膚科10,000円〜15,000円

パントガールの偽物に注意

パントガールを入手する際、医療機関から処方してもらうのはドイツ製の正規品を処方してもらえますが、個人輸入代行は業者の信頼性をきちんと調べないと、偽物や粗悪品をつかまされるリスクが伴います。
できるだけ東京ビューティークリニックのような専門医に相談の上で処方してもらうことをおすすめします。

パントガールのまとめ

今回は世界初のFAGA治療薬パントガールをご紹介しました。しかしFAGAという病名自体新しいこともあり日本ではまだ厚生労働省に承認されていない薬です。
自己責任を覚悟できるのなら個人輸入代行業者を使うという手段もありますが、安全性を重視するならパントガールを取り扱っているFAGA専門クリニックで処方してもらうのが良いでしょう。
正規品であれば副作用リスクも少ないですし、現在服薬中の方でも医師と相談の上で服用することができます。

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