ラボモ(LABOMO)の育毛剤「ヘアグロウミノキシ5」について

50年以上頭皮の研究を続けてきたアートネーチャーが満を持して発表した育毛剤「ヘアグロウミノキシ5」!
これは文字通り毛が生える成分が配合された医薬品です。
アートネーチャーではラボモブランドでこの育毛剤をリリース!他社のミノキシジル外用薬との比較や主成分ミノキシジルについて詳しく解説していきます。

関連記事ラボモ(LABOMO)の商品一覧!発毛剤やシャンプーヘアカラートリートメント情報

ラボモ(LABOMO)の育毛剤「ヘアグロウミノキシ5」とは?

ラボモというのはアートネーチャーが展開するホームヘアケアブランドです。半世紀以上頭皮のことを研究してきた実績と信頼の結集がラボモシリーズなんです。
「ヘアグロウミノキシ5」はラボモシリーズのフラッグシップ的な存在!シリーズ中唯一の医薬品で、発毛効果が確認されている「ミノキシジル」を5%配合しています(国内最大量)。
ラボモにはヘアグロウミノキシ5との相性が良いヘアケア商品が揃っているので一覧にまとめてみましょう。

  • ヘアグロウミノキシ5:発毛効果が確認されているミノキシジルを5%配合した男性専用の育毛剤
  • LHシャンプーM & LHコンディショナーM:多角的なアプローチで頭皮環境を整える男性向けの薬用シャンプーと薬用コンディショナー
  • LHクレンジング:炭酸ジェットが頭皮を直撃!頭皮の汚れを効果的に落とし、マッサージ効果で頭皮環境を整えるコスメ
  • スカルプローションMM:男性用の薬用育毛剤。調和のとれた頭皮環境に導きます

女性向け商品

ラボモには女性向けの商品もラインナップされています。

  • LHシャンプーL & LHコンディショナーL:調和のとれた頭皮環境に整える女性向けの薬用シャンプーと薬用コンディショナー
  • スカルプローションML:女性用の薬用育毛剤。調和のとれた頭皮環境に導きます

なお、ヘアグロウミノキシ5は女性への適用が認められていないので使うことができません。

ラボモの育毛剤ヘアグロウミノキシ5の効果

ヘアグロウミノキシ5は「医薬品」=薬です。薬というのは病気の治療に用いるものですね。脱毛症には幾つか種類がありますが、ヘアグロウミノキシ5の主成分ミノキシジルには「壮年性脱毛症の治療と改善」効果が認められています。
壮年性脱毛症というのはAGA(男性型脱毛症)とFAGA(女性型脱毛症)を包括した病名です。全脱毛症の90%以上を占め、日本人の30%以上の人が発症し、しかも進行性なので実に厄介な頭皮トラブルです。
ヘアグロウミノキシ5には日本国内の最大量とされる5%のミノキシジルが配合されていて、AGAに対しては非常に高い改善効果を示します。
ただし、5%ミノキシジルは女性への適用は認められていないので、FAGAには使用することができません。

5%ミノキシジルについて

5%ミノキシジルの外用(塗り薬)は日本皮膚科学会が策定するAGAの治療ガイドラインでも最高推奨度のAランクを獲得しています。
また、2018年まで日本国内におけるミノキシジルの薬剤特許関係を保有していた大正製薬のデータによれば5%ミノキシジルを13ヶ月間継続的にAGA患者に投与したところ以下のような臨床検査結果が得られたと公表されています。

効果判定割合概要
軽度改善約20.0%発毛は確認できるが、まだ頭皮が透けて見える程度の改善
中等度改善約66.7%発毛を目視可能。ただ、周囲の健康な毛髪と比べるとまだ細い状態
著明改善約11.1%周囲の健康な毛髪と見分けがつかないレベルまでの高度な改善
悪化約2.2%脱毛が促進または完全脱毛に近い状態担ってしまった例

副作用や体質で悪化してしまった例も2.2%ありますが、改善が見られたのは90%を超えています。著明改善も11%を超えているのでこれは非常に優れた治療薬であると言えます。

ラボモの育毛剤ヘアグロウミノキシ5の使い方

使い方は1日2回塗布、1回1mlです。詳しい使い方は次の動画の通りです。

ラボモの育毛剤ヘアグロウミノキシ5の副作用

5%ミノキシジルの主な副作用は「頭皮のかゆみやかぶれ」で約8.8%の確率で現出します。しかし、これは軽度のものであれば、ミノキシジルが持つ血管拡張作用が効果を発揮している証なので、様子を見ながら継続します。
他にも脂漏性皮膚炎(ジクジクとした炎症がありフケが大量にでてかゆみや痛みを感じる皮膚疾患)やアトピー性皮膚炎、蕁麻疹など重症度の高い皮膚疾患が合併している場合は使用を見合わせますが、その時は必ず皮膚科に相談してください。
AGAの治療は原則として自由診療で100%自己負担ですが、副作用や合併症を起こした場合、その部分の治療には保険証が使えます。

他社のミノキシジル製剤との比較

ミノキシジルに関する薬品特許関係を保有していたのは大正製薬で、日本初のミノキシジル外用薬はリアップです。今でもミノキシジルと言えばリアップというほど知名度が高いのですが、2018年に薬品特許関係が切れたことを受けて他のメーカーからも相次いで5%ミノキシジル外用薬が発売されました。
有名なところをピックアップすると「リアップX5プラス」、「リグロEX5」、「スカルプDメディカルミノキ5」があげられると思うので、これらの製品と「ヘアグロウミノキシ5」を比較してみましょう。

薬品名価格メーカーその他
ヘアグロウミノキシ56,960円アートネーチャーコスパが◎
リアップX5プラス7.048円大正製薬薬用育毛成分配合
リグロEX57,700円ロート製薬
スカルプDメディカルミノキ57,700円ANGFA

内容量はいずれも1ヶ月分(60ml)です。このように比較してみるとヘアグロウミノキシ5はコスパが良いですね。大正製薬のリアップX5プラスはミノキシジルだけでなく薬用育毛成分も配合されています。

ラボモシリーズの育毛剤とヘアグロウミノキシ5の違いとは?

ラボモシリーズには男性用の薬用育毛剤「スカルプローションMM」や女性用の薬用育毛剤「スカルプローションML」ラインアップされていますが、違いはどこにあるのでしょう?
一番大きな違いは「ヘアグロウミノキシ5」は「医薬品」であり、「スカルプローションMM(またはML)」は「医薬部外品」であるという違いです。
これは配合されている成分が異なることに由来しています。ミノキシジルは医療用成分なので、壮年性脱毛症の治療用、スカルプローションに配合されているのは薬用成分なので予防用に用います。
ただし、薬用ローションと医薬品のヘアグロウミノキシ5を併用するのはやめておきましょう。公式サイトにも他の育毛剤と併用するのはやめてくださいと表記されています。
ヘアグロウミノキシ5である程度脱毛が改善したら、薬用育毛剤に切り替えて髪の毛を丈夫にするという使い方が良いと思います。
ただし、女性または未成年には5%ミノキシジルの適用が認められていないので、ヘアグロウミノキシ5は使えません。女性は「スカルプローションML」を使用するようにしてください。

ヘアグロウミノキシ5のまとめ

長年頭皮と育毛を研究し、かつらメーカーでありながら、いち早く育毛サロンを展開してきたアートネーチャーが手がける育毛ブランドがラボモです。
そして2019年満を持して、本格的なAGA治療薬ヘアグロウミノキシ5が登場しました。
主成分のミノキシジルは国内で唯一発毛効果が認められている医療用成分で、その治療効果は90%を超えています(13ヶ月連続投与の場合)。
5%ミノキシジル外用薬は他のメーカーからも幾つかリリースされていますが、コスパがいいので継続が必要な育毛ケアには最適なミノキシジル外用薬だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です