医療脱毛のVIO脱毛について！おすすめのクリニックや回数・痛みについても解説

最近脱毛を受ける人が増えていますが特に人気の高い脱毛部位が今回特集するVIO（ハイジニーナ）といわれている部分です。
VIO脱毛とはいわゆるビキニライン、V=股関節、I＝陰部周辺、O＝肛門周辺のデリケートゾーンです。

VIOは脱毛サロンでもできますが、医療脱毛がおすすめです！
脱毛サロンでのVIO脱毛はツルツルになるまで30回前後。
対して医療脱毛は10回前後で完了です。効果の継続やトータルなコスト的にも医療脱毛の方が優れているのは間違い無いでしょう。

海外では無毛が普通ですし、日本でも芸能人の多くや、最近の若者も無毛状態にしています。
近頃は男性にもVIO脱毛したい人が急増中の部位なので今回はこのVIO医療脱毛についてわかりやすく説明していきます。

VIO脱毛とは？VIOとは？VIO脱毛のやり方や体勢、脱毛方法について解説！

melby編集長：ももこ

melby編集長のももこです！

宮崎県出身。元たかの友梨のエステティシャンであり、人事もしていました。

転職し、現在WEB初心者ながらmelby(メルビー)の編集長をしています！

melby共々よろしくお願いします❤️

VIO医療脱毛とは？

美容業界ではアンダーヘアのことをVIOと呼んでいます。この部分の脱毛人気に火がついたのは国内のアイドルやモデルさんたちがハイジニーナにしていることを相次いでカミングアウトされたからです。

今では脱毛サロンだけではなく医療脱毛でもVIO脱毛が受けられることもあり脱毛部位の中でも人気上位を占めるようになったのです。ところで光脱毛に比べて高出力のレーザーを照射する医療脱毛で本当にVIOのようなデリケートゾーンの脱毛は問題ないのでしょうか？

医療脱毛でVIOを受ける場合回数はどのぐらい？

VIO医療脱毛の場合はどのぐらいで完了するのでしょうか？このパートではツルスベのハイジニーナを目指す人を例に紹介していきましょう。

一般的には自己処理の回数がほとんど必要なくなるぐらいまでには5〜8回、
完全にツルスベになるまでには8〜12回以上の照射を受けるのが基本です。
ただし、完全にツルスベにしてしまうのには抵抗があるという人は担当医とのカウンセリング時にしっかりと伝えるようにしてください。

施術を受ける人の希望に沿ったデザインで脱毛してくれます。もちろん残した部分の毛は伸びてくるので自己処理が必要になります。

医療脱毛でVIOにおすすめの方法とは？

医療脱毛には主に4つの方法がありますので紹介していきましょう。

• ダイオードレーザー式
• アレキサンドライト（アレクサンドライト）レーザー式
• ヤグレーザー式
• 蓄熱式脱毛

もっとも普及していて高出力かつ性能が安定してるのはダイオードレーザー式ですが、これはレーザー光線を直接毛根にある黒い色素（メラニン色素）に照射して熱ダメージで毛を弱らせるという方式になります。
アレキサンドライトやヤグレーザーも基本的には同じ原理です。

一方の蓄熱式脱毛とはダイオードレーザーを使って毛根ではなく毛穴の内側に熱をこもらせて毛包（バルジ領域）を弱らせるという方式です。
従来式とは似て非なるアプローチですが、毛は毛包（バルジ領域）が少しでも残っていると再生してくるので、理論上もっとも確実な方法は「蓄熱式」になります。

しかし、蓄熱式脱毛器はまだ登場してからの歴史が浅く導入しているクリニックが限定されていることや熱がこもりやすいのでVIOのようなデリケートゾーンに対して照射した場合の二次作用についてはまだエビデンスに乏しいというデメリットがあります。

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医療脱毛は痛みが強い？

医療脱毛はサロンなどで受ける光脱毛に比べると高出力のレーザー光線を照射するため、VIO脱毛の痛さは「パチン！パチン！」というゴムで弾かれたような痛みを感じるという人もいます。
しかし、出力は調整可能ですし人によって感じ方が違うので必ずしも強い痛みを感じるというものではありません。

万が一痛みが強くても医療脱毛は医師が常駐している医療機関で行うため、麻酔クリームや笑気麻酔などの対処法が可能ですが、今ではこうした痛み対策も必要ないほど医療脱毛器の方が進化しているようです。

蓄熱式脱毛なら痛くない！

医療脱毛によるVIO脱毛でも蓄熱式のレーザー脱毛であれば痛みはほとんどありません。
感じ方としては暖かさを感じます。

医療脱毛がしたくても痛みが心配な方は、蓄熱式脱毛機を導入している医療脱毛クリニックを選ぶことをおすすめします！

詳細☑︎蓄熱式脱毛とは？効果の特徴や医療とエステの違いについて詳しく解説【導入クリニック一覧付き】

回数と経過について

冒頭の方でも説明している通り、VIO医療脱毛に必要な回数は自己処理の必要を感じなくなる程度までは5〜8回、完全なツルスベを目指すのなら8〜12回以上というのが基本的な回数になります。

そして医療脱毛の場合、施術から施術までの期間は2〜3ヶ月ほどあけるのが一般的なので5回だと少なくとも10ヶ月、8回だと16ヶ月程度は見込んでおいた方がいいですね。

蓄熱式脱毛の場合は毛周期に関係なく照射することができるため、1ヶ月間隔で照射することが可能です。5回の場合だと最短5ヶ月、8回の場合だと最短8ヶ月で終了することができます。
しかし、回数を重ねるごとに毛は薄くなり生えてくるスピードも遅くなります。1ヶ月経過したからと言って毛が全く生えてきていない状態で次の照射をするのは正直効果が少し薄れます。
できれば1ヶ月以上経過し、毛が生えてきたタイミングで予約を入れて照射するのが1番効果的にVIO脱毛を完了させられますよ♪

後悔しない医療脱毛VIOの心得とは？

医療脱毛は光脱毛よりも脱毛効果が高いのでコースが終了すると「ほぼ無毛」になります。
VIOはムダ毛処理が大変な部位なので医療脱毛をおすすめしたいところですが、やってしまって後悔しやすい部位でもあります。

なぜなら全くの無毛にしてしまうと逆に不自然で彼氏とイザという時や、旅行で友人と温泉に入る時にとても恥ずかしい思いをしたという体験談が多いからです。

そのため、ハイジニーナにするのか、Vラインのデザインを自然な形でヘアを残すのかは、自分自身でまずはしっかり考えて、初回のカウンセリングの時には担当するドクターや看護師さんとよく相談してくださいね。

VIO脱毛は医療脱毛なら1回で終了する？

人によっては1回のVIO医療脱毛でもツルスベになったというレビューを見かけますが、これはおそらく他のサロンでかつて光脱毛など脱毛経験のある方だと思います。

すでに光脱毛でヘアサイクルが乱れているので1回の医療脱毛を受けただけで一見するとツルスベになったように見えるというのは十分に考えられますね。

しかし、VIOは毛が密集している部分なので1回の照射では脱毛が終了しないとういのがほとんどのケースです。
初めから1回の契約でVIO脱毛をして、結局まだまだ毛は無くならず1回単位で追加契約していくととんでもなくコスパが悪いです！
どんな方でも最初の契約は5回〜の契約をおすすめします！

2回目の経過

初めてのVIO脱毛が医療脱毛の場合でも2回目が終わった段階でだいぶん生えてくる毛が薄くなったと感じるようになります。
しかしまだ自己処理が不要になるというレベルではないのでもう少し頑張って受けるようにしましょう。

3回目の経過

3回の施術を受けたら自己処理の必要を感じなくなるという人が多いです。

しかし医療脱毛でも永久脱毛が簡単に達成できるものではないのでまた、一定期間経つと薄い産毛に近い毛が再発してきます。
3回のレーザー照射で毛根（毛母細胞）が弱まっているとはいえ「バルジ領域」が残っていたらまだ毛は再生してきます。
ただし、すでに剛毛ではなく弱くて細い毛になっているはずなので気になる場合のみ自己処理をするようにしましょう！

肌に負担をかけすぎるのもよくないので、あと1〜2回受ければ一通りVIO医療脱毛のコースが終了するつもりで頑張りましょう。

5回目の経過

医療脱毛によるVIO脱毛「5回」というのは一般的なコース終了の目安になる回数です。ほとんどの人がこれで自己処理が必要なくなるといわれています。

皮膚や粘膜の状態に特に問題がなければこれでVIO医療脱毛ミッションはとりあえず終了ということになります！

しかし、100%完全にバルジ領域が消失していないと再び毛は再生してきます。
VIOのヘアサイクルは生え変わるまで1〜2年程度なので数年後に再び生えてくる可能性はまだ残されています。

8回目の経過

VIO医療脱毛が5回では心配という人は8回照射を受けることをお勧めします。
一見して綺麗に見えても毛穴の中のバルジ領域の状態までは目で確認することはできないので念には念を入れてさらにあと3回受けておこうという考えです。

しかし、これで100%永久脱毛が成功するの？と問われたら答えは「NO」です。
永久脱毛に近づけるために照射しますが、VIOにも数千本単位の毛が密集しているので1本も生えなくさせることの方が難しいということになります。

10回目以上

医療脱毛でVIOに10回以上照射した場合、この辺りからほとんど毛がなくなりツルツルの状態になります。
再発もほとんどなくなるでしょう。

ただし8回目の照射以降は毛が生えてくるまでにかなり期間が空くので、10回以上照射を希望する場合は契約からの有効期限がどのくらいあるのかを確認しておきましょう！
有効期限が短かったり延長対応もできないクリニックの場合は、とりあえず5回で契約して、足りなかった場合のみ都度追加で契約して照射するのがおすすめですよ！
追加照射での再契約の場合は、1回あたりの照射料金が半額近くまで安くなる医療脱毛クリニックがほとんどです♪
そのあたりの料金についても、最初の無料カウンセリングの時点で必ず確認しておきましょうね！

脱毛期間の自己処理について

医療脱毛を受けている間は、毛抜きやワックス脱毛などの刺激の強い自己処理ではなく、電気シェーバーを使うのがいいですよ。できればVIOに使える電気シェーバーが1番望ましいですね！
お風呂でも使えるタイプなら入浴時の毛穴が開いているときに処理できるので綺麗に仕上がります。

また自己処理後はしっかりとボディローションや乳液で保湿とスキンケアを行うようにしてください。

関連☑︎電気シェーバーはVIOに使える？剃り方はどうやるの？やり方など紹介します！

VIOに黒ずみがあっても脱毛できる？

医療脱毛はレーザー光線を毛根部にある黒い色素めがけて照射します。
ところがVIOには黒ずんでいる部分が多いですよね？特にIOラインは粘膜部で黒ずんでいることが多いのですが本当に大丈夫なのでしょうか？

この場合はクリニックによってやり方が異なりますが、レーザーの出力を調整するか色素への吸収率が悪いヤグレーザーや色素ではなく毛穴の中全体に熱を持たせる蓄熱式レーザーで行うことなどが考えられます。
不安であれば初めから、蓄熱式の脱毛機を導入しているクリニックで契約するのが安全ですね！

蓄熱式以外の脱毛機では脱毛できないの？

前述している通り、黒ずんでいる部分にはヤグレーザーや蓄熱式レーザーを使うことになりますが、その脱毛機を導入しているクリニックに限定されます。
では、こうした脱毛器を導入していない場合はどうやって脱毛を行うのでしょう？

基本的にはよほど酷い色素沈着でなければ出力数を弱めて照射することは可能です。
実は脱毛を受けているうちに色素が沈着しづらくなってきて色が薄くなっていくことが確認されています。

もちろん完全に色素が沈着している場合は照射できませんが、そこを避けて施術しているうちにメラニン色素をつくるメラノサイトと呼ばれる細胞の活動が停止して次第に気になるIO部分の色素が薄くなっていき脱毛可能なレベルになるのです。

また、VIOの黒ずみに悩んでいる方向けの商品が最近はたくさん出てきています。
特に最近はハーバルラビットの黒ずみケアクリームが人気みたいですよ！気になる方は一度記事をチェックしてみてください♪

おすすめ商品☑︎ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム｜デリケートゾーンの黒ずみへの効果や口コミなどをまとめました

VIOの粘膜部分に照射はできる？

黒ずみと同様に気になるのが「粘膜部」への医療脱毛ですね。
しかし本来「粘膜」というのは刺激に強いというよりも外部の刺激から体の内側を守るための組織なのです。

医療脱毛によるVIO脱毛では粘膜の分泌孔に強烈な刺激を加え閉じてしまうような強いレーザーは照射しません。
ガイドラインでは小陰唇のキワあたりまでは十分に脱毛可能と言われています。
ここから内側にはムダ毛が生えることがまずないので医療脱毛が受けられないほど皮膚や粘膜に異常がある人以外ならまず問題はないでしょう。

しかし、粘膜部分は非常にデリケートな部分のため肌トラブルのリスクもあります。
クリニックによっては対応していないところも多いため、最初の無料カウンセリングで確認をしておきましょう！

Vラインのデザインで人気の形について

VIO医療脱毛で重要なのはどのレベルまで脱毛するか？です。
全くのツルツル（無毛）のハイジニーナに脱毛してしまうと逆にデートや友人・家族との旅行の時に脱げないという話も聞きます。

また異性の意見としても「だらしないハミ毛はいやだけど全く無毛なのも不自然で見ているこっちの方が恥ずかしい」という方もいるそうなので難しいところですね。
（※ちなみにmelby調べで、男性はハイジニーナが1番清潔感があって良いとのことでした。）

そこで編集部で「人気のVIO医療脱毛の形」について調べたところ、
Vラインは自然なトライアングルに毛を残して
股関節のキワやOラインはしっかりと脱毛する形が一番無難！という結論に達しました。

毛を残しているところは、定期的にVIO用の電気シェーバーで形と長さを揃える自己処理が必要ですが、横着しすぎて日頃は人に見せられない脱毛よりもその方が自然でセクシーだと思います。

関連☑︎電気シェーバーはVIOに使える？剃り方はどうやるの？やり方など紹介します！

大阪でおすすめのVIO医療脱毛について

今回は特にデリケートなVIO医療脱毛の特集なのでジェントルレーズやソプラノアイスなど蓄熱式の脱毛機を導入しているクリニックを中心に紹介していきましょう。

大阪の医療脱毛でVIO脱毛がおすすめなのはこちらです。

レジーナクリニック大阪梅田院

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フレイアクリニック大阪梅田院

フレイアクリニックは全身脱毛＋VIO脱毛5回で243,000円と医療脱毛なのに非常に安いです！
また、全身脱毛だけでなく部位脱毛セットプランもあり、その中にVIO脱毛セットもあります。
かなり安く、自分にあった脱毛プランを選択できるのでおすすめですよ！

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湘南美容クリニック大阪梅田院

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名古屋でおすすめのVIO医療脱毛について

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表参道スキンクリニック名古屋院

東京でおすすめのVIO医療脱毛について

東京の医療脱毛でVIO脱毛がおすすめなのはこちらです。

レジーナクリニック新宿院他

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フレイアクリニック新宿院他

フレイアクリニックは全身脱毛＋VIO脱毛5回で243,000円と医療脱毛なのに非常に安いです！
また、全身脱毛だけでなく部位脱毛セットプランもあり、その中にVIO脱毛セットもあります。
かなり安く、自分にあった脱毛プランを選択できるのでおすすめですよ！

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フレイアクリニック表参道院

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フレイアクリニック銀座院

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福岡でおすすめのVIO医療脱毛について

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レジーナクリニック福岡博多天神院

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フレイアクリニック福岡天神院

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また、全身脱毛だけでなく部位脱毛セットプランもあり、その中にVIO脱毛セットもあります。
かなり安く、自分にあった脱毛プランを選択できるのでおすすめですよ！

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湘南美容クリニック福岡院

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メンズのVIO脱毛について

海外ではすでに男性もVIO（アンダーヘア）のお手入れがエチケットのようになっており、日本にも美容意識の高い男性が増えたことでメンズVIO医療脱毛のニーズが高まっています。

男性も女性同様にナチュラルなトライアングル型が人気ですが体毛が濃い人が多いので全身脱毛として受ける人が圧倒的に多いようですね。

意外なようですがいわれると「あ〜！なるほど！」と思うのは毎年お祭りで神輿を担ぐなど「ふんどし姿になる機会が多い人」からの需要が高いようです。

メンズVIO医療脱毛でおすすめは？

メンズVIO医療脱毛もやはりデリケートな部位なのでジェントルレーズなどの蓄熱式脱毛機を導入しているクリニックを二つほど紹介しましょう。

ゴリラクリニック新宿本院他

湘南美容クリニック新宿本院他

詳細☑︎湘南美容クリニックは新宿に3店舗！新宿本院・新宿南口院・レーザー新宿大ガード院の店舗情報や料金・周辺情報について解説

VIO脱毛でおすすめな湘南美容クリニック

もしVIO脱毛のみをしたいという人であれば湘南美容クリニックがおすすめです。
湘南美容クリニックではVIO脱毛3回が30,350円(税込)なのである程度薄々くする程度の人であれば満足できる仕上がりになります。これだけでも自己処理が楽になるのでおすすめです。
ただし、完全に無毛状態にしたいのであれば10回ほど医療脱毛を受ける必要があるので最終的なコストは高額になりそうです。

詳細☑︎【湘南美容クリニックのVIO脱毛レポ】口コミやメンズ脱毛、回数3回目の効果や痛みについて解説

VIO医療脱毛のまとめ

VIO医療脱毛は今や男女共にエチケットといっても過言ではないほどニーズが高まっています。
また医療脱毛には「料金が高く痛みが強い」というイメージがありました。

確かに脱毛サロンの過当競争状態に比べるとまだ料金は高めですが、だいぶんこなれてきてキャンペーンをうまく活用すれば決して「手が出ない料金」ということもなくなってきましたね。

痛みについても医療脱毛は医療行為なので麻酔を使うことが可能です。またVIOはデリケートな部分なので専門医がいるクリニックで受けられるというのも安心感につながるのではないでしょうか？トータル的に満足度の高いVIO脱毛を受けるのなら医療脱毛はおすすめだと思います。

全身脱毛におすすめな医療脱毛クリニックTOP4

VIO脱毛もできて価格も比較的リーズナブルなおすすめ医療脱毛クリニックのTOP4を紹介します！

レジーナクリニック

店内の雰囲気

(4.0)

スタッフの接客

(4.0)

コスパ

(3.0)

総合評価

(3.5)

グロウクリニック

エミナルクリニック

フレイアクリニック

全国各地のオススメ医療脱毛情報はこちら

全国各地にあるオススメの医療脱毛クリニックを紹介しています。
うなじや脇、VIOなどの観点からベストマッチするクリニックをピックアップしたのでどうぞ。

おすすめ☑︎全身脱毛のランキングまとめ！人気でおすすめな脱毛サロンと医療脱毛の基礎知識についても解説