恋肌（こいはだ）の介護脱毛とは？料金や範囲はどこまで？デメリットや男性でもできるサロンも紹介

恋肌は最近話題の脱毛サロンですよね。そんな恋肌で介護脱毛をしたい人も増えているのではないでしょうか。
介護脱毛をしていると、自分が要介護状態になったときに親切なのでオススメです。
今回は恋肌での介護脱毛について解説します。

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恋肌（こいはだ）でできる介護脱毛とは？40代以上の方が急増中

脱毛といえば、若い女性が行う美容脱毛が有名ですが、最近では40代以上の方が行う介護脱毛が増えているようです。その需要は恋肌でも増えており、介護脱毛を目的としたVIO脱毛と脇脱毛を希望する人が急増しているそうです。そこで今回は介護脱毛のメリットや恋肌でおすすめの介護脱毛のプランやタイミングについて紹介します。

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VIO脱毛は女性のマナー！？恋肌（こいはだ）でできるVIO脱毛とは？

これまでの脱毛のイメージは若い女性が美容のために行うものでしたが、最近では将来介護されるときに、介護者の負担を減らすためのものになってきています。それは、介護される人の介護者へのマナーと考える人も少なくないようです。

40代や50代の女性がVIO脱毛することのメリット

恋肌では40代、50代の方のVIO脱毛が増えていますが、なぜこんなにVIOを脱毛しようとする方が増えているのでしょうか。
理由としては今後の人生で入院や自宅で人の手を必要とすることがあったとき、VIOの毛を脱毛しておくと親切だからです。また介護を目的としない場合でもデリケートゾーンを綺麗に保つことができるのでおすすめです。40代以上でVIO脱毛や脇脱毛を希望することを恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。
しかし介護を経験した人ならVIOや脇にムダ毛があることで介護への手間が大きくなることを知っています。それだけに、自分が介護される側になったときに介護者に負担にならないように、と介護脱毛に踏み切る40代以上の女性が増えています。

恋肌（こいはだ）で介護脱毛ができるプランや値段

恋肌は全身脱毛専門の脱毛サロンです。
そのため部分脱毛のコースはなく介護脱毛をする場合でも顔、VIO、うなじも含む全身脱毛を選ぶことになります。
気になる料金は月額1,435円（税込）で、脱毛サロンでは珍しい完全月額制で、ローンを組む必要がないのが嬉しいポイントです。この価格は他の脱毛サロンに比べても破格の安さといえます。安さの秘密は国産の高速脱毛機を導入しているため、1回あたりの施術が短くできることと、技術力の高いスタッフがいること、口コミなどで来店数が増えているため広告費が少なめであることなどが挙げられます。特に、国産の脱毛機器を使用しての脱毛が安くできるのは恋肌を選ぶ最大のメリットといえるでしょう。

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恋肌（こいはだ）で介護脱毛してもいつ脱毛完了するの？

脱毛は時間がかかるという印象を持つ人も少なくありません。確かに、恋肌だけでなく、どの脱毛サロンを利用しても1回の施術で脱毛が完了することはありません。ここでは、恋肌で介護脱毛をした場合の目安となる回数や期間を紹介します。

恋肌で脱毛完了までの期間や回数について

恋肌での導入されている脱毛機器は国産で、日本人のムダ毛のために開発されています。そのため、他の脱毛機器に比べて、脱毛効果が高いといわれています。気になる脱毛までの期間は最短で1年と半年ほどで卒業することができます。これは恋肌での施術が毛の成長周期に依存せず2週間に1度の施術ができるためです。
恋肌での脱毛回数は18回程度が目安です。

恋肌（こいはだ）でする介護脱毛は痛くない？

介護脱毛にしろ、美容脱毛にしろ、多くの人が不安に思うポイントは施術の時の痛みにあるといわれています。VIOや脇など、デリケートな部位は肌も薄いため痛みを感じやすいものです。ここでは恋肌での施術時の痛みにつついて紹介します。

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恋肌のIPL脱毛機は痛くない

介護脱毛はしたいけれど、痛みに対して不安があるという人は少なくありません。実際に、多くの脱毛サロンで使われている脱毛機器では、VIOや脇などの皮膚が薄いところの施術で多少の痛みがあるという話は珍しくありません。
しかし、恋肌で使用しているIPL脱毛機は、特に痛みが少ないことで知られています。
また脱毛機が国産であること、品質が高いことや日本人の脱毛のために開発されていることなど信頼や安心できるポイントが多くあります。

恋肌（こいはだ）の脱毛機は白髪には効果なし

介護脱毛を考えている人の中には、必要性は感じるもののもう少しあとでも大丈夫でしょうと思っている人も少なくないようです。
しかし、介護脱毛を考えているのなら早く行わなければいけない理由があります。なぜなら基本的に脱毛機器は白髪には効果がないからです。それは脱毛機は黒い毛に反応していて白髪には反応しないからです。早い人では40代からVIOに白髪が増えてきます。つまり、介護脱毛は白髪が目立ち始める前、早めに行うことで、より多くの脱毛方法から選べるというメリットもあるのです。

恋肌（こいはだ）での介護脱毛の範囲はどこまで？

介護脱毛は介護をしてもらう時のための脱毛なのである程度は脱毛する必要がありますね。
恋肌での介護脱毛の範囲はどこまでなんでしょう。

ハイジニーナ（無毛）

まったくの無毛にするスタイルです。とにかく清潔感を保ちやすいのが一番のメリットですが、例えばまつげが目に入るホコリを防いでくれるようにかえって不衛生であるとする説もあるようです。
介護脱毛でここまでする必要もないかと思いますがムレだったりアンダーヘアが尿につくことを嫌う人はハイジニーナがおすすめです。ハイジニーナであれば誰も困ることはありません。

IラインとOラインのみ無毛にする

日本人であれば若者含めこのスタイルが一番多いと思います。
脱毛サロンでは最初の3回くらいは全剃りでVIO全照射をするとVラインもある程度薄くなるのでおすすめです。
前から見るとナチュラルなアンダーヘアですがIラインとOラインが無毛状態なので介護の時は楽です。

全体的に薄くする

IラインもOラインも毛がないのは嫌、恥ずかしいという人は全体的に薄くすると親切です。
少しでも毛を薄くしてくれれば排泄物が絡まっても拭き取りやすいので助かります。

恋肌（こいはだ）では男性でも介護脱毛できる？

恋肌では残念ながら男性は介護脱毛できません。
メンズラココというラココの系列で介護脱毛をすることができます。
他にもメンズTBC、ダンディハウスなどがあります。
メンズTBCやダンディハウスでは電気針脱毛を受けることができるのでアンダーヘアに白髪が出てきた人でも介護脱毛を受けることができます。

恋肌（こいはだ）の介護脱毛のデメリットは？

恋肌の介護脱毛にもデメリットはあります。
一番は、日本人の多くの人が恥ずかしいと感じることです。特にハイジニーナにしてしまうと温泉などに行く時に見られているように感じたりするようです。
また、一度脱毛を完了するともう元に戻らないという点もあります。毛がないことで不便はないとは思いますが上記したように恥ずかしいから毛を生やしたいという人もいるかもしれません。