イビサ(Ibiza)のボディスクラブが人気！VIOもケアできるボディスクラブの効果や料金、使い方を解説

最近ではVIO脱毛をしている方も多いと思いますが、気になってくるのが肌の黒ずみや肌荒れ。
そんなお悩みを解消してくれるのがデリケートゾーン用のボディスクラブです。
うるおいを残しつつも優しく洗い上げてくれますよ。
今回は、イビサボディスクラブの効果や使い方、口コミなどをご紹介します。

また合わせてピーリングについても紹介していきます。

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ピーリングとは？その種類も紹介

ピーリングとは英語で『peeling』と書き、意味は『剥がす』や『皮を剥く』の意味を指します。
この記事でいうピーリングとは、皮膚表面の古い角質をこすり取り，表皮細胞の新陳代謝を促す美容法のことをいいます。

皮膚が老化すると肌のターンオーバーが正常に行われず、古い角質が長く皮膚表面に残ってしまいます。
その状態になると、肌はくすみがちになり潤いがなくなってしまいます。
また、残った角質が毛穴を覆ってしまうとニキビができやすくなってしまうのです。

そのようにならないために、ピーリングを行って肌のターンオーバーの手助けをするのです。

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イビサボディスクラブの値段と取扱店舗

イビサボディスクラブは、市販での取扱店舗はなく通販限定商品となっています。
公式サイトの他にAmazon、楽天、Yahooなどでも取り扱っています。

値段は通販によって異なりますが、公式サイトでは

集中ケアコースの解約について

集中ケアコースは各コースで定められた配送周期で商品をお届けする自動配送プランです。
2回目までは解約することができません。2回目以降からはいつでも周期変更、一時停止、解約、再開の手続きが可能です。
また、初めての方限定で28日間返金保証付きです。
商品注文後28日以内に「お買い上げ明細書」「商品の容器」を返送すれば、初回分に限り商品代金を返金してくれます。
ただし、半分以上商品を使用した場合、複数本購入し開封した場合は対象外となります。

イビサボディスクラブについて

イビサボディスクラブは、女性のデリケートな悩みに寄り添ってきたブラジリアンワックス脱毛専門サロン発のデリケートゾーン用薬用ボディスクラブです。
イビサボディスクラブは皮膚の清浄・ニキビ・カミソリ負け及び肌荒れを防ぐという作用が認められ、医薬部外品として登録されています。

イビサボディスクラブはこんな人におすすめです☝️

特徴や効果

イビサボディスクラブの特徴や効果をご紹介します。

クルミ殻粒の極小スクラブ

優しく肌をマッサージするだけで、クルミ殻粒の細やかな粒子が古い角質や老廃物を取り除き、敏感な肌も優しく洗い上げてくれます。
さらにトレハロースを配合することで高い保湿効果を実現しました。

グリチルリチン酸2K配合

薬用有効成分グリチルリチン酸2Kが配合されていて、肌荒れを防ぎ、デリケートゾーンを清浄に保つ効果・効能を厚生労働省から認められています。

7つの植物エキス配合

7つの植物エキスが配合されており、肌をしっかりと保湿してくれます。

クルミの粒子で肌は傷つかない？

角質を取りすぎないように最大限に粒子を細かくし、さらにクルミの粒子の角を取って丸くすることで肌なじみを良くしています。
しかし、強い力で擦りすぎると傷ついたりダメージになったりする可能性があるので、優しく撫でるようにマッサージしましょう。

デリケートゾーンだけでなく全身に使える

イビサボディスクラブはデリケートゾーンだけでなくその他の部位のケアとして、ヒジ・ワキ・ヒザ・かかとなどにも使用することができます。
粘膜部分はトラブルの原因となる恐れがあるので使用しないようにしましょう。

使い方

イビサボディスクラブの使い方をご紹介します。

口コミ

イビサボディスクラブの口コミを調べてみました。

ニキビがあっても使える？

イビサのピーリングアイテムはニキビがあっても使えるのでしょうか。
「ピーリング」という言葉で勘違いして欲しくないのが、病院で行うケミカルピーリングと化粧品のピーリングジェルは全く違うということ。
ケミカルピーリングはニキビ肌やニキビ跡にも効果的と言われますが、
医薬品ではない化粧品であるピーリングジェルはニキビ対策にはなってもニキビを治すことはできません。

イビサに限らず、ピーリングアイテムは肌を摩擦するので今あるニキビを悪化させる原因になります。
ニキビが治ってからピーリングに使うことをおすすめします。

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自宅でできるピーリングとケミカルピーリングの違いとは？

イビサだけではなくいろんな化粧品メーカーが出している、自宅でできるピーリング。
もう、高額な治療費が必要な美容皮膚科のケミカルピーリングは必要ないのでは？と思ってしまう人もいるかもしれませんので、それぞれの違いを解説します。

美容皮膚科のフェイスピーリング

美容皮膚科のフェイスピーリングは「ケミカルピーリング」とも言われます。
化学成分で物理的に肌を溶かして表皮再生を促進させ、きめ細やかなやわらかい肌組織に戻す効果があります。
今ある表皮を溶かし、ターンオーバーを無理やり早めて新しい表皮を作るのでヒリヒリとして肌が赤くなってしまいます。
しかしその分、ダウンタイムが終われば綺麗な肌になるので美肌効果は抜群です。
クリニックではケミカルピーリングと一緒にビタミンCのイオン導入をしてもらえるコースを設定しているところも多いです。イオン導入をセットで行うことにより高い美白効果が得られます。

皮膚炎、アトピーやヘルペスの方は悪化する恐れがあるので受けることはできません。

よく使用される溶解成分

• サリチル酸
• グリコール酸

自宅でできるピーリング

自宅で使える、医薬品ではないピーリングはケミカルピーリングのように強い化学成分で皮膚を溶かすことができません。
なので、いくつかの化学反応を利用して消しゴムのカスのようなものを生成します。
その消しゴムのカスの様な物質を肌に擦り摩擦を発生させることで古い角質や毛穴の汚れを絡めとるわけです。
ケミカルピーリングの様に肌を1枚溶かして真新しくするようなことはできません。
そう聞くと効果があるのか？と思うかもしれませんが油脂汚れのざらつきやどうしても取れない化粧残りなどをしっかりとってくれます。
危険性は低いのですが、アルコールが入っているものが多いので敏感肌の方は避けた方が良さそうです。

よく使用される化学成分

• グリセリン(保護、保湿)
• ポリマーorカルボマー(ゲル化剤)
• 界面活性剤(洗浄成分)
• フルーツ酸(ごく少し)

イビサボディスクラブについて《終わりに》

今回は、イビサボディスクラブについてご紹介しました。
イビサボディスクラブは全身に使うことができ、なめらかな肌に仕上げることができます。

ピーリングはニキビ予防もできるのでぜひ使ってみてください♪

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