エステについて調べていると、「キャビテーション」っという言葉をよく聞くことがありませんか?
エステとかで使う機械かな?となんとなくは知ってるけど、どんな効果があるのか?まで詳しくは知らない…
ももこ編集長(元エステティシャン)
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melby編集長のももこです!
宮崎県出身。元たかの友梨のエステティシャンであり、人事もしていました。
転職し、現在WEB初心者ながらmelby(メルビー)の編集長をしています!
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目次
キャビテーションとは?
キャビテーションは英語で(cavitation)
このように書き、日本語に訳すと「空洞化現象」という意味です。
空洞化現象とは液体運動によって液中が局部的に低圧となって、気泡を生じる現象のことをさしますが、エステのトリートメントで使うキャビテーションもこの原理を使った痩身マシーンです。
エステのキャビテーションの原理と効果
エステで使用するキャビテーションのほとんどが、超音波を気になる部位に当て、温めながらトリートメントを行います。
超音波の微細な振動によって小さな気泡を発生し、固くなった脂肪細胞を刺激してくれることで、柔らかくなるようにアプローチしてくれるので、脂肪を軽減する手助けをしてくれます。
主に運動や筋トレだけで燃焼させにくい部分の脂肪を軽減させたい時にキャビテーションを使うとより、効果的です。
ちなみに脂肪を燃焼させにくい部位とは筋肉量の少ない部位を指します。
- 二の腕
- 下腹部
- ヒップ
- 内もも
- 腰回り
キャビテーションの効果の注意点
キャビテーションは脂肪を温め柔らかくしてくれるので脂肪細胞の軽減を手伝ってくれます。
分かりやすい言葉の表現で例えると「脂肪を溶かしてくれる」イメージです。
しかし、溶かした脂肪はリンパへ流して体外に排泄しなければ意味がありません。
そのためキャビテーションだけでは脂肪の直接的な軽減には効果がないため、マッサージや発汗や代謝を高めてくれる機械などを使わなければいけませんので注意してください。
セルライトにも効果はある?
はい、キャビテーションはセルライトにも効果があります。
セルライトは、脂肪細胞に老廃物が絡みつくことで溜め込まれ、肥大化したものです。
キャビテーションの微細な超音波の振動によって、脂肪細胞に絡みついた老廃物を剥ぎ取るようなイメージで作用します。
剥ぎ取った老廃物をしっかり排泄できれば、セルライトの予防・軽減の効果があります。
セルライトが最近気になるな〜と感じ始めている方は早めにキャビテーションを当てて対策することをおすすめします♪
関連記事☑︎セルライトとは?潰す方法についてや効果的な機械やセルフで潰してはいけない理由について解説
業務用は25kHz〜40kHz家庭用は330kHz以下!
キャビテーションの機械の種類もたくさんありすぎて、何を基準に効果の高さを判断をしたら良いか分からないですよね?
ここで1つおすすめな見分け方は、キャビテーションの出力可能なヘルツ数(hertz)です!
と言われてもいまいちピンと来ないですよね…。簡単に言うと出力のパワーの違いです!
もちろん出力パワーが強いほど、効果は得やすいです。
でもヘルツ数で表示されても、〇〇kHzでどのくらいの効果が得られるのよ…って分からないかと思います。
そこで!今回はできる限り分かりやすくヘルツ数の見方と、効果の違いについて解説します。
家庭用 | 家庭用(本格派) | 業務用 | |
---|---|---|---|
ヘルツ数 | 〜330kHz | 〜40kHz | 40kHz〜25kHz |
備考 | 業務用の10分の1の出力 | 基準のヘルツ数 | 基準+更に深部にアプローチ可 |
機械の料金相場 | 15,000〜20,000円 | 40,000〜100,000円 | 100,000〜300,000円 |
※ヘルツ数は低い数字ほど、効果が高いです!
では、それぞれの効果や体感について解説していきます!
ももこ編集長(元エステティシャン)
家庭用330kHz以下のキャビテーションの効果や体感
テレビ通販やネット通販、エステサロンの物販等でよく見かける家庭用のキャビテーション。
基本的にヘルツ数は330kHz以下となります。
3,300kHz〜330kHzが家庭用キャビテーションのヘルツ数になります。
超音波のエネルギーは浅い脂肪細胞までしかアプローチできません!
価格が高いからヘルツ数も高い!と言うわけではないので、購入される方はこの数字を基準にヘルツ数を見て購入されることをおすすめします!
太ももなど脂肪が多い部分だと「ちゃんと効いてるかな?」と不安になってしまうくらいの出力パワーです
正直、毎日根気強くやったとしても得られる効果は少ないでしょう。
家庭用のキャビテーションと合わせて施術部位のマッサージや半身浴や運動などで発汗して、ようやく少し効果があるかな?と感じるくらいかと思います。
家庭用(業務用)〜40kHzの本格派キャビテーションの効果や体感
家庭用というよりかは、業務用で家庭でも使えるキャビテーションの機械です。
超音波のエネルギーは深い脂肪層の浅いところまでアプローチできます!
ヘルツ数は40kHz。小型エステサロンとかで使用されている所もあるのではないでしょうか。
家庭でも使えると言っても、100,000円以上します。
なかなかリッチでないと購入は難しいですよね…汗
キャビテーションの独特なジリジリとするような小さな刺激が感じられる部位もあります。
しかし、効果には個人差があるので当て方によって効果を実感できない可能性があります。
また、日にちが経過してしまうと元に戻るものではあるので注意です。
業務用40〜25kHzのキャビテーションの効果や体感
実際に個人から大手のエステサロンで使用されているキャビテーション。
基本的な40kHzに加えて25kHzまで出力が可能です。
超音波のエネルギーは深い脂肪細胞までアプローチできます!
25kHzのエネルギーは深い脂肪層まで働きかけることができます。
その分取り扱いも注意しなければならないため、家庭用として販売していることはほとんどありません。
脂肪の少ないところは「熱く」感じて、ヤケドしそう!と感じてしまうところもあるので、担当のエステティシャンの方とは常に熱さについて共有しながら施術を進めてもらいます
キャビテーションを当てる際と当てた後に、エステティシャンによるマッサージがあるので、分解した脂肪を効率よく排泄できるため、サイズダウンさせることができます。
技術を担当するエステティシャンによって若干の効果の違いは出ます。できれば指名などで技術の上手な方にお願いした方が良いでしょう。
エステのキャビテーションは何回で効果出る?
その方の体の状態や健康状態によって大きく回数は変わります。
また、回数だけではなく続けるリズムも非常に大事です。
例えば、同じ10回でも
- 10回を一気に3日に1回当てて1ヶ月で終わらせる
- 前半の5回は3日に1回で、残りの5回は週1で当てて
1ヶ月半で終わらせる - 10回を週1で当てて2ヶ月で終わらせる
- 前半の5回は3日に1回で、残りの5回は2週間に1回で当てて
約3ヶ月で終わらせる
上記のように、当て方で続ける期間も変わります。
もちろん効果の出方や持続性も違います。
体質や状態で効果の出方は全く違うので、これが1番正解だ!と断言できませんが、
私が痩身でお客様にプランを組むならば3ヶ月で見た目の変化が出るようなプランをおすすめします。
というのも、もちろん一気に短いスパンでキャビテーションを当てれば効果を実感するスピードも早いです。
しかし、キャビテーションは正直一定期間続けなければ持続性はないので、またすぐに元に戻り意味がなくなってしまいます。
そのため、持続性があり且つ見た目が変わるほどの効果を得るためには、最低3ヶ月間は定期的に続けて当てるべきと思うからです。
もちろん理想は3日に1回当てるのを3ヶ月続けられれば最高ですが、回数にして約30回。
仮に1回10,000円だとすると、総額は300,000円とかなり高額になります。
私が提案するならば、回数を15〜20回にして、
初めの5回は3日に1回当てて、残りを週1ペースで当てるとかなり効果が出て変化が見られると思います。
※今回私が提案想定している体系は、やや肥満体系の方を想定した回数です。肥満体系以上はもう少し回数が必要です。
肥満体系以上の方は最低30回以上は必要
肥満体型の方の脂肪はかなり分解しにくく、体も凝り固まっているので結果が出にくいです。
そのため、3ヶ月とは言わず5ヶ月は続けてキャビテーションを当てた方が良いと思います。
また、ペースもできるだけ3日に1回のペースで当てた方が良いです。
また、キャビテーションのみの施術では、効率が悪いので必ずマッサージと発汗のあるコースも付けましょう。
そして、日頃の生活もしっかり見直してください。
もし、キャビテーションだけで効果を実感できたとしても、生活習慣や体力が変わっていなければまたすぐに戻ります。
本当に綺麗なスリムボディを手に入れたいなら、食事や運動などにも気遣い、生活習慣も合わせて改善していきましょうね❤️
ラジオ波とは何が違うの?
ラジオ波とは、無線連絡などに使う電波のことですが、この電波を利用し体内の水分を振動させることで熱を作り出します。
その熱によって、体を温め代謝を高めてくれます。
キャビテーションとラジオ波の大きな違い
まず、大きな違いとしては「超音波」と「ラジオ波」ここで大きく違いがあります。
効果の違いとしては、キャビテーションは発生した気泡が「脂肪細胞に直接刺激を与えて軽減する手伝いをしてくれる」。
ラジオ波は、「体を温めて代謝を上げてくれる」
このような違いがあります。
どちらも効果効能が違いますが、痩せるためには必要な働きなので、エステではキャビテーションとラジオ波を同時に使用される方もたくさんいらっしゃいますよ。
詳細☑︎ラジオ波(RF・高周波)とは?エステでの効果などについて詳しく解説
ハイパーナイフとの効果の違い
ここ数年話題になっているハイパーナイフ。
名前的にもなんかやばそう…ただ効果もありそうな名前をしています。
ハイパーナイフはその名の通り「ナイフで脂肪を削ぎ落とす」ほどの効果があると言われ痩身エステでは高い人気を誇る施術です。
ハイパーナイフから出る高周波によって脂肪を温めながら、それと同時にローラーで揉みほぐし、リンパの方へ流すイメージで施術します。
イメージでいうと前述した「ラジオ波にローラーが付いたもの」と考えると分りやすいでしょう。
そのため施術後はすぐ効果を実感しやすい痩身マシーンです。
しかし、脂肪細胞を直接分解させているわけではないので持続性はありません。
一時的なスッキリ感やイベントごとの直前などでの施術には向いてますが、リバウンドの危険性もあるため継続して使用する必要があります。
そのため、脂肪細胞に直接刺激を与え脂肪を溶かしてくれる効果のあるキャビテーションと併用してハイパーナイフを使用することが最強の組み合わせとなります。
クールスカルプティング(クルスカ)とは真逆の原理
最近医療痩身で大人気のクールスカルプティング。
このクールスカルプティングは、脂肪細胞を冷却・凍結することで自然死させ、排泄によって脂肪細胞が減少し結果的に部分痩せが叶うというものです。
しかし、キャビテーションの原理は前述した通り「温めて溶かすイメージ」です。
クールスカルプティングの冷却・冷凍とは全く真逆の作用になります。
温めるのと、冷やすのは結局どっちがいいの?と迷ってしまいそうですよね。
どちらも効果はあります。
ただし、クールスカルプティングは医療痩身治療なのでかなり高額です。(高額ですが、1回で効果が実感できる治療です。)
どちらも脂肪細胞を軽減するには効果的な施術なのでおすすめです。
関連記事☑︎クールスカルプティング(クルスカ)とは?効果や医療の脂肪冷却治療について紹介
自宅ケアの方法と使い方
最近ではエステサロンだけではなく自宅で使えるキャビテーションの機械が販売されてますよね。
実際買ってみて説明書通りに使って見ているものの、本当に効果があるのか?
そもそも使い方は合っているのか?
迷われている方が多いと思います。
ここではキャビテーションによる正しい自宅ケアについて解説していきます。
必ずジェルを使用する
メーカーによって仕様は違うかと思いますが、基本的に別売で専用ジェルがあります。
別売ということもありジェルを付けずに使用されている方もいるかもしれませんが、必ずジェルは使用してください!
なぜなら
- 通電性が悪いため効果が軽減する
- 滑りが悪いため皮膚摩擦が起こり、肌に負担がかかる
キャビテーションの滑らせ方
1部位10分〜15分を目安に当ててください。
と説明書に書かれていることが多いかと思います。
時間はたっぷりあるので、ゆっくりゆっくり小さな円を描くように滑らせて使用しましょう。
「力一杯、摩擦をかけるように当てた方が効果的だ!」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、慌てずゆ〜っくり滑らせることがポイントです。
早く滑らせてしまうと、超音波が肌の深部に到達する前に次の場所に行ってしまうことになるので効果的ではありません。
ゆっくりと優しく温めるように少しずつずらしながら当てましょう。
キャビテーション後は必ず常温水を多めに飲むこと
エステサロンなどで、キャビテーションを受けた後
「この後は多めに水分を摂ってくださいね。」
と言われることが多いと思います。
分解した脂肪は体外に排泄しなければ意味がありません。
汗や尿として排泄されるので、そのための水分をしっかり摂取しておきましょう。
また、ここで「水分であれば何でもいいのかな?」と思ってしまう方もいるかもしれませんので忠告しますが、キャビテーション後は吸収しやすい体になっています。
このタイミングで脂肪分や糖質の高い飲み物を飲むと効果軽減どころか、逆効果になりますので、基本的には常温水をたくさん飲むようにしてください。
効果を高める使い方!タイミングはいつ?
せっかく自宅でまで自分でキャビテーションをするならより効果的に使いたいですよね?
より効果を高める使用タイミングは、体が温まっている状態の時です。
普段お風呂で湯船に浸かって体を温めると思いますが、軽く湯船でもマッサージして、その後にキャビテーションを当てると良いでしょう。
キャビテーションを当て終わったら、お白湯をコップ一杯飲んで体を暖かくして寝てください。
また、普段ジムやヨガなどで運動をされている方は、運動に行く前にキャビテーションを当てるのも効果的です!
キャビテーションで分解した脂肪を運動によって排泄されますので時間に余裕がある際はオススメですよ♪
家庭用キャビテーションはどのようなものがある?
では、ここでは家庭用として販売されているキャビテーションを紹介して行きます!
美ルル キャビスタ(綺麗堂)
美ルルキャビスタは、家庭用キャビテーションには珍しい振動マッサージ機能が付いているのでとても人気な商品です。
揉みほぐし効果もあるため、キャビテーションで溶かした脂肪の排泄を促進してくれます。
キャビプラス(マインドエッジ)
コード式のキャビプラスは、充電切れを心配せずに使用することができるので大変人気です。
充電式では出せないパワーが高評価で人気の商品です。
使用の際に若干不便さはありますが、コスパが良いのでおすすめですよ♪
ボニックプロ(健康コーポレーション)
ボニックプロには体の状態に合わせて切り替えられるモード設定があります。
キャビテーション+ラジオ波(HOTモード)orEMS(SHAPEモード)の2つがあります。プロのエステティシャンが監修した商品でもあるのでおすすめです。
キャビスパRFコア(ヤーマン)
防水機能も付いてるキャビスパRFコアは今1番人気な家庭用キャビテーションの商品です。
湯船に浸かりながら使用することができるのでジェル要らずです!
キャビスパRFコアEX(ヤーマン)
キャビスパRFコアより少しランクの高い「キャビスパRFコアEX」は、ラジオ波とダブル波EMSを使用する「バストモード」が搭載されています。
ボディだけじゃなく、バストとフェイスもケアできるため大変人気です。
じぶんdeエステでセルフケアもできる!
ホームケア用のキャビテーションではやはり物足りない!もう少し本格的なキャビテーションの機械で、でも自分のペースでできる方法がないの〜?!と悩んでいる方もいるかもしれません。
そんな方には、最近話題のじぶんでエステケアができるジムの『じぶんdeエステ』がありますよ♪
若い女性を中心にめちゃくちゃ流行っています♪
人気のため全国に続々と店舗展開をされているので、地方の方でも通えるチャンスがありますよ❤️
しかも、通常のエステに通うより遥かに料金がお安い!!!
気になる方は一度、店舗に初回体験に行ってみてはいかがですか??
詳細☑︎じぶんdeエステについて!機械の使い方や持ち物について紹介
キャビテーションを取り扱っているエステサロン一覧
エステサロンでキャビテーションを受けてみたい方のためにキャビテーションを取り扱っているエステサロンを一覧にまとめました。
是非参考にしてください♪
ラパルレ
超音波だけでなく、同時にLED&LDライトとラジオ波が代謝をサポートしてくれるからおすすめ❤️
体験エステは赤ラップと発汗も付いて5,000円だから試して効果を実感してみてください♪
料金詳細☑︎ラ・パルレのエステの料金まとめ!脱毛やエステなどのコースも紹介
ももこ編集長(元エステティシャン)
たかの友梨ビューティクリニック
エステサロンの老舗のたかの友梨ビューティクリニック。
痛くないと話題のたかの友梨独自のキャビテーションの機械を使って、気になるところを徹底的にトリートメントしてくれるのでおすすめです❤️
体験エステに上半身と下半身から選べるキャビテーション3,000円のコースがあるので一度試してみよう!
料金詳細☑︎たかの友梨のエステの完全ガイド!コース内容・料金についてまとめてみました
ももこ編集長(元たかの友梨エステティシャン)
ヴィトゥレ
痩身エステや脱毛が人気なヴィトゥレ。
初回体験コースではキャビテーションを中心に他10種の中から自由に組み合わせて施術を受けることができます。
そのため、初回体験からかなり効果を実感される方が多いようですよ。
本気で痩せたい方は是非一度ヴィトゥレのカウンセリングに行ってみてください♪
シーズラボ
日本初の温冷機能付きキャビテーションを使用しています!
効果も2倍速とのことでおすすめ❤️
初回体験エステが5,400円で受けられるから試してみては?!
ももこ編集長(元エステティシャン)
キャビテーション後の食事はどうしたら良いの?
エステサロンや自宅でキャビテーションをした後は、意識的にも良い方向に向いてると思います。
そんな時に、「何を食べたら良いのか?」
と気になる方も多くいますよね?
注意しなければならないことは、「脂質」「糖質」を過剰摂取しないように気をつけることです!
ももこ編集長
主食は糖質が高いものがほとんどなため、
食べ過ぎはNGですが、全く食べてはいけない訳ではありません。
いつもより少なめにすることを心がけましょう。
例えば、ご飯をいつもの量の半分にして、たんぱく質が中心なおかず類をしっかり食べましょう♪
たんぱく質=鶏肉のイメージが強いと思いますが、サバや鮭などのお魚類も鶏肉同様にアミノ酸のスコアが非常に高いのでおすすめですよ♪
食べ過ぎはダメですが、全く食べないのも返って代謝が下がるのでしっかりと食べて痩せて行きましょうね❤️
ももこ編集長
まとめ
キャビテーションについて少しは理解できたでしょうか??
運動だけでは燃やすことのできない脂肪の分解にはキャビテーションがとても長けています!
一度体験エステなどでキャビテーションを試してみるのもおすすめですよ!
ももこ編集長
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