シュウウエムラの化粧水で、メイクの効果をアップさせる肌作り!

カラフルで綺麗なメイクコスメを選ぶ時より、なんとなくワクワク感にかける基礎化粧品選びですが、美しいメイクは美しい肌にしてこそ効果を最大限に発揮します。

そんな美しい肌作りに大切な化粧水。

美しい肌作りに「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる。」というコンセプトをもとに、あらゆる美の創造へ向かってチャレンジし続けるシュウウエムラの化粧水はピッタリです!!

シュウウエムラの化粧水の特徴

肌の透明感が失われて、くすみがちなエイジング肌で悩んでいる方の間でも人気なのがシュウウエムラの化粧水です。
そして、特に人気なのがTSUYAローションとディプシーウォーターなので、それぞれの成分や特徴をチェックしていきましょう。

シュウウエムラの化粧水「TSUYAローション」

TSUYAローションは、整肌成分と潤い成分がバランス良く配合されたローションで、「Iフレッシュウォータリータイプ」、「IIウォーターリータイプ」、「IIIリッチジェルタイプ」の3種類の展開があります。

TSUYAシリーズは、日々蓄積する有害物質や不純物をきれいにする、肌が本来持っている自浄作用に着目して開発された化粧水で、美肌に導くスイッチを起動させ、キメの整ったつや肌に導いてくれるというCPコンプレックス(酵母エキス+ラムノース)を配合しています。
全成分は掲載されていないのですが、IIIについてはグリセリンやBG(ブチレングリコール)が主体になっていて、ヒアルロン酸なども配合されたかなりしっとりしたタイプです。
IIは混合肌向け、IIIは乾燥肌向けで、IIIの方がとろみのあるテクスチャで、シンプルな配合で肌本来の機能を失わないようにケアできるところがポイントです。
肌を潤いで満たし、肌が整ったところで、美容液やクリームを加えると浸透しやすく、美容成分の働きが良くなるとのことですが、TSUYA化粧水には香料が配合されていて、無香料や天然由来の香りが好みの方はちょっと違和感を感じる可能性があります。

シュウウエムラの化粧水「ディプシーウォーター」

カラフルなボトルで持っているだけで嬉しくなるディプシーウォーターは、高知県室戸岬の海洋深層水水深200m以下の海洋深層水をベースにしており、表層海水に比べてミネラル分が多く、肌への馴染みが良く、肌の水分バランスをサポートしてくれます。
香料は天然由来の植物アロマなので、TSUYAローションよりも自然な香りを楽しむことができますし、ローズ・カモミール・ラベンダー・ローズマリー・ミント・ベルガモット・フレグランスフリーの7種類の香りから選べるので、好きな香りを見つけたくなりますね。
低刺激なので敏感肌の方でも安心ですし、ミストタイプなので顔に限らず体などにも吹き付けると、さっと肌を整えることができて便利です。
ただし、落とし穴としては、潤い成分がたっぷりと配合されているわけではないので、通常の化粧水として使うと乾燥してしまう恐れがあります。
そのため、あくまでプレ化粧水として化粧水前の導入用や、日中の化粧直しの時などに使うと良さそうです。

シュウウエムラの化粧水の正しい使い方

シュウウエムラの化粧水のうち、TSUYAローションの方は、シュウウエムラの公式サイトでは、専用コットンの「シルクスプリームクリスタライザー天然シルク&コットン」を使うことを推奨しています。
このコットンはシルクとコットンが片面ずつに分かれているので、シルク面の方で古い角質を拭き取るようにして使い、その後コットン面でパッティングすると効果的です。
こうすると肌に負担をかけずに若々しい素肌を目指すことができるとのことですが、「IIIリッチジェルタイプ」はとろみが強く、コットンを使うとけばだつというコメントもあるようなので、気になる方はハンドプレスでも良いかもしれないです。

ディプシーウォーターの方は、プレ化粧水としての使い方が良いそうなので、洗顔後の肌に直接ミストで吹き付けて、手でなじませてください。
また、日中の化粧直しの時にも肌に直接吹き付けて、メイク汚れをコットンで拭き取ったら、その上からファンデなどを塗り直すと良さそうです。

シュウウエムラの人気化粧水はこんな方におすすめです

TSUYAローションの方は潤い重視でエイジングケアもしたい方にオススメですが香料が気になる方は避けたほうがいいかもしれません。

ディプシーウォーターは、ハーブ系の自然な香りが選べて、お直しやプレ化粧水を探している方にオススメですので、当てはまる方は是非使ってみてくださいね!

「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる。」というコンセプトのシュウウエムラの化粧水で美しい素肌を手に入れ、メイクをもっともっと楽しんでください。

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