ヘナタトゥーとは?やっぱり痛いの?ヘナタトゥーについて解説

夏になるとタトゥーでオシャレに肌見せしたいと思う人も増えると思います。

海外ではオシャレだったり、お守りや魔除けとして当たり前のように入れられているのですが、
日本ではタトゥーがあると就職ができないとか、温泉やプールに入れないなどという規定もできているほど。
『昔からのルールだから』などで受け入れられていません。

そんな時にはヘナタトゥーやジャグアタトゥーを施して短期間のオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ヘナタトゥーとは

ヘナタトゥーとは「ヘナ」という植物の葉を乾燥粉末にしてそれを溶いたペーストを使ってボディペイントをすることです。ヘナは髪染めにも使われていますよね。
見た目は彫り物のタトゥーのように見えるのですがペーストを皮膚に乗せて着色させているだけなので2〜数週間で元の皮膚の色に戻ります。

アフリカや中東ではお祝い事やパーティーの際に施されたりもするようで、ファッション感覚で楽しめるのがヘナタトゥーです。

魔除けだったり幸福の象徴というような意味合いも持ちます。

ヘナタトゥーのデザインは華やか

ヘナタトゥーはインドの伝統的なデザインで施します。とても華やかで繊細なものが多いです。

  • つぼみ
  • 蔓(ツル)
  • 曼荼羅(まんだら)
  • 孔雀
  • 太陽

インドや周辺地域ではこうしたモチーフはヘナタトゥーだけではなく服や雑貨などにも施されています。
それぞれのモチーフには意味があり、地域によってその意味も違うとのことです。

ヘナタトゥーが東京でできるサロンは?

ヘナタトゥーを東京で描いてもらうことができるサロンはあるのでしょうか。調べるといくつかあったので紹介します。

品川区戸越周辺にあるヘナサロンです。
具体的な住所や電話番号は公開されていませんでしたが、公式サイトで予約が可能です。

〒178-0063 東京都練馬区東大泉3-15-2 ギルコスタジオ1F

最寄駅 : 大泉学園駅北口より徒歩5分

【営業時間】 10:00~18:00 (最終受付15:00) 【定休日】 水・日・祝日

 03-3922-5969

メへンディアートサロンgalay lagaana(ガレイラガーナ)

東京都江戸川区にあるヘナサロンです。住所や電話番号などは掲載されていませんでしたが、ガレイラガーナではプライベートレッスンなどもしていますので習得したい、自分で描いてみたいという人は予約を入れてみましょう。

MEHNDI MASU(メヘンディ マツ)

メヘンディマツさんは出張でヘナタトゥーを施してくれるアーティストさんです。インスタグラムで作品紹介などもしているので覗いてみてください。

ヘナタトゥーみたいなすぐに消えるタトゥーのシールがある

ヘナタトゥーよりもカラフルで好きな柄を肌に描くことができるのがタトゥーシールです。
タトゥーシールはドンキホーテやネット通販で可愛いものがたくさん売っていますが

  • プリンター
  • ドライヤー
  • 転写シール

これらを使えば自分の好きなデザインのタトゥーシールを自作することもできます。

ヘナタトゥーは痛い?

ヘナタトゥーは痛いのでしょうか。ヘナタトゥーは植物の葉っぱでできているので痛いということはありません。

ただ植物なのでアレルギー反応を示す人も少なからずいるようです。
そばアレルギーのある人がそばで異変を起こすように万が一ヘナのアレルギーを持っているのであれば痒くなったり腫れてしまうことがあるかもしれません。なので、できればパッチテストをしたほうがいいでしょう。

ヘナタトゥーでやけど!?「ブラックヘナ」に注意

ブラックヘナとは天然染めであるヘナの中に化学染料を入れた黒いヘナタトゥーのことです。

このブラックヘナは実際にインドなどでは人気なのですが日本人にとっては刺激が強すぎることもあり、やけどをしてただれたり痛みやかゆみが出ることが多いようです。

ブラックヘナに入れる染料としてはパラフェニレンジアミンやアセトンなどが入っていますが

パラフェニレンジアミンは白髪染めなどの強いカラー剤に使われていてアレルギー反応がある人も多いです。
アセトンというのはジェルネイルを落とす時などに使います。油脂などを良く溶かすし、素手で取り扱うと皮膚に浸透しやすい発がん性物質です。

これらを肌に乗せるということが肌にとって危険であることはわかりますよね。

海外では勝手にこのブラックヘナを施されることがあるようなので、色やニオイで判断するといいでしょう。また、刺激を感じたらすぐに落としましょう。

ヘナタトゥーにはアレルギーチェックが必要

ヘナタトゥーは植物なのでアレルギーが出る人もいるかもしれません。
そういった心配のある人はアレルギーチェックのパッチテストなどを行いましょう。

パッチテストといってもヘナをつければ肌に色がついてしまいますので耳の裏や二の腕の内側など、肌の目立たないところに塗布して絆創膏でカバーします。
24時間ほど放置してその間痒くなったり赤みが出るなどの違和感を感じなければアレルギー反応は出ていないと思っていいでしょう。

ヘナタトゥーとジャグアタトゥー

ヘナタトゥーとは別にジャグアタトゥーというものがあります。
ヘナタトゥーがヘナという葉でできているのに対し、ジャグアタトゥーはゲニパアメリカーナという種子の抽出液でできています。
同じ植物ですが、ヘナは大丈夫だったのにジャグアでアレルギー反応が出てしまったという人もいるようです。

ジャグアタトゥーの施術プロセスも持続期間もほぼヘナタトゥーと同じですが、色が違います。
ヘナタトゥーがダークブラウンや褐色なのに対してジャグアタトゥーは青黒い色をしています。より本物のタトゥーに近い見た目なので人気です。

ヘナタトゥーが消えない?何週間で消える?

ヘナタトゥーが消えないということはありません。

体温、乾く速度、角質の多さなどによって染まる濃さや持続時間が変わってきます。
早ければ一週間ほどで消える人もいるようですが、しっかり色づいている人はヘナタトゥーが消えるのに1ヶ月ほどもかかるようです。

日本ではタトゥーは(フェイクであっても)まだまだ受け入れられていないのが現状なのでヘナタトゥーをするときは先の予定を考えて施したほうが良さそうですね。

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