リシェル(Richel)の脱毛機は効果ある？SHRとIPLとエレクトロポレーションが同時にできる！

GISELEグループが運営するフェイシャルサロンのお客様の声から生まれた脱毛サロンリシェル(Richel)。
エレクトロポレーションという脱毛法を導入し、脱毛しながらもお肌がしっとりツルツルになります♪
リシェル(Richel)ではどんな脱毛機を使用しているのでしょうか？
今回は、リシェル(Richel)で使用している脱毛機についてご紹介します。

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リシェル(Richel)で使用している脱毛機

リシェルでは、毛包にアプローチするSHR脱毛と毛根にアプローチするIPL脱毛の2つが同時にできる最先端の脱毛機を使用しています。
リシェルの脱毛機はこの2つの脱毛法のメリットを兼ね備え、デメリットを補えるのが特徴です。
そのため、産毛などの細い毛にはSHRモード、ワキやVIOなどの太い毛にはIPLモードと切り替えて施術することが可能です。

SHR脱毛の効果

SHR脱毛は、毛包とよばれる毛を包んでいる部分をターゲットにしていて、毛包の中に温かい熱を徐々に蓄える脱毛法です。
その毛包に蓄熱された光はバルジ領域とよばれる器官にダメージを与えます。
バルジ領域とは、毛を作り出す細胞に発毛を促す司令を送る、毛の司令塔のような所です。
そこにダメージを与えることでバルジ領域は発毛因子が作り出せなくなり、毛質や毛量が減り、生えてくるスピードが衰え、最終的には毛が生えてこなくなります。
毛の黒い色素(メラニン色素)に反応するのではなく毛包に効果が作用するので、肌の色に関係なく脱毛でき、日焼け肌や色黒肌でも脱毛可能です。さらに毛の色や太さに関係なく脱毛することができるので、産毛や細い毛、金髪にも効果があります。
痛みはほとんど感じず暖かさを感じる程度です。

IPL脱毛の効果

IPL脱毛は、毛の黒い色素(メラニン色素)に光を照射し、毛根にダメージを与える方法です。光の刺激によって毛根が休眠状態になり、毛が自然に抜け落ちます。
脱毛のメカニズムは医療レーザー脱毛とほぼ同じですが、サロンで使用されるIPL脱毛機はサロンで施術ができるように光の出力を弱めてあります。
黒い色素に反応する光を使うため、太くて濃い毛に効果的です。もともとエステサロンなどのフェイシャルに使用していたため、毛穴の引き締めや顔の赤み、くすみなどを解消し美肌効果も期待できます。

SHR脱毛・IPL脱毛のメリットとデメリット

メリットとデメリットをそれぞれ比べてみましょう。

メリット

デメリット

リシェル(Richel)の脱毛機は最短3ヶ月で脱毛完了

リシェルでは毛周期に関係なく通うことができるので、他サロンよりも約2〜6倍早く全身脱毛が完了します。
全身脱毛は何年もかかるイメージがありますが、短い期間で終わらせることができます。
さらに全身脱毛が60分で完了するのでとってもスピーディーです！

リシェル(Richel)ではエレクトロポレーションを導入

リシェルではエレクトロポレーションを導入しています。エレクトロポレーションとは、電気の力を利用して美容成分を肌の奥に浸透させる施術です。
特殊な電気パルスで一時的に皮膚に小さな穴を開け、その穴に美容成分を入れて浸透させます。
表皮からは浸透しない親水成分や、高分子の美容成分を角層まで浸透させることが可能です。
エレクトロポレーションはイオン導入の何倍もの効果を発揮します。
これにより脱毛だけではなく美肌効果もバッチリですね。

リシェル(Richel)の脱毛機に関する口コミ・評判

リシェルの脱毛機に関する口コミを調べてみました。

リシェル(Richel)の脱毛料金

リシェルのプランは全身脱毛と部分脱毛があります。

全身脱毛メニュー

どちらも顔・VIO含む全身70箇所の脱毛が可能です。

部分脱毛メニュー

LパーツとSパーツの箇所は以下の通りです。
Lパーツ1個はSパーツ2個とみなします。

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リシェル(Richel)の脱毛機について《終わりに》

今回は、リシェル(Richel)の脱毛機についてご紹介しました。
リシェル(Richel)ではSHR脱毛とIPL脱毛の2つが同時にできる最先端の脱毛機を使用しています。
さらにエレクトロポレーションの導入でお肌がつるつるになりますよ♪
気になった方はぜひカウンセリングに行ってみてくださいね！

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