埋没毛とは?原因や皮膚科で治療しなくても症状を軽減できる方法を紹介

ももこ編集長

みなさんは「埋没毛(まいぼつもう)」というのをご存知でしょうか?
実はムダ毛の自己処理を間違った方法でやると、起こりやすい厄介な皮膚疾患なんですよ👆
しかも!女性だけでなく毎日髭剃りを行う男性にも起こります。

埋没毛を放置していると炎症を起こしてさまざまな症状が出てきます。
脱毛を受けるのが当たり前になった現代では脱毛期間中の自己処理を間違ってしまうと起こしやすいので十分な注意が必要です。

今回はこの厄介な「埋没毛」について詳しく説明し、治療法やできるだけ皮膚科にかからずに治す方法などについて元エステティシャンの私が紹介していきます❤️

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melby編集長:ももこ
melby編集長ももこ

melby編集長のももこです!

元たかの友梨のエステティシャンであり、人事もしていました。

転職し、現在WEB初心者ながら

melby(メルビー)の編集長をしています!

melby共々よろしくお願いします❤️

埋没毛とは?原因は自己処理による肌ダメージ

「埋没毛」とは本来毛穴がなんらかの原因でふさがってしまい、外に出るはずの毛先がそのまま毛穴に閉じ込められて成長してしまうという皮膚病です。

いろいろな原因が考えられますが、
最も多いのは脇毛や男性のひげ、VIOラインのムダ毛を自己処理する際に誤った方法でおこる「皮膚トラブル」です。

埋没毛ができる仕組み

ムダ毛の自己処理では剃刀(かみそり)や毛抜き、除毛クリーム、脱毛ワックスなどを使うことが多いと思いますが、これらは全て肌に強い刺激を加える方法です。
特に除毛ワックスや剃毛、毛抜きは肌表面への刺激が強く、肌の代謝サイクル(新陳代謝)に狂いが生じてバリヤー機能が低下してしまい

  • 肌荒れ
  • 敏感肌
  • 乾燥肌
  • 出血
上記を起こしやすくなります。
劣化した肌の表皮細胞は乾燥してしなやかさが失われ、硬くて分厚い組織になります。

ももこ編集長

マメやタコを思い浮かべてみてください👆

本来健康な肌細胞というのは十分な水分量を保ち、細胞と細胞の間にはヒアルロン酸やコラーゲンが満たされ、適度な隙間を持ちながら規則的に並んでいます。

健康な肌-img

【健康な肌のイメージ】

ところが間違った自己処理をして強い刺激が加わった肌は老化した肌と同じような劣化を起こします。
下の画像をみてください。

トラブル肌-img

【トラブル肌のイメージ】

これは老化した肌のイメージですが、ところどころ細胞がいびつに潰れたり、凹凸ができていますね。
表面がなめらかではないので当然あちこちの毛穴がふさがってしまっていると考えられます。

このように肌トラブルが生じて毛穴が塞がってしまうと、毛は表面に出てこれなくなり毛穴の中で成長していきます。
これが「埋没毛」です。

特に剃毛や抜毛(毛抜きで毛を抜くこと)は皮膚トラブルを起こしやすい原因TOP2です。
剃毛では、剃刀負けで皮膚の表面が削れ出血するとそこに「かさぶた」ができ、毛穴を防いでしまいます。
毛抜きでは、毛穴の中で毛がちぎれ、刺激でふさがった毛穴の中でちぎれた毛がそのまま育っていきます。

ちょっと怖いですね…(゚o゚;;💦

埋没毛が原因でしこりができることがあります

毛穴の中で毛が育ってしまう…。
考えただけでもゾッとしますが、これが特に剛毛が多いデリケートゾーンやワキの下だったらどうでしょう?
あの太い丈夫な毛が皮膚の中で育ってしまうのでそこだけ硬いイボのようなしこりになってしまいます。

イメージ的には、
毛穴の中で行き場をなくした毛がこんがらがりながら成長を続けていくという感じですね。
しこりになった部分の周囲の細胞はさらに圧迫されて、血流やリンパの流れが悪くなり、ますます劣化が進行していくことになります。

そしてそのまま放置しているとどうなるか…
それは次のパートで説明していくことにしましょう👆

埋没毛は脇など自己処理を行うところにできやすい皮膚疾患

埋没毛の症状を説明する前に、まずは埋没毛ができやすい部分を紹介していたいと思います。
基本的にはムダ毛の自己処理をする場所ということで…

  • ワキの下
  • VIOライン
  • すね
  • 前腕
  • 両手の甲や指
  • 両足の甲や指
  • 鼻の下
  • アゴ
  • 首筋
特に男性は毎日髭剃りをする人が多く、
  • 鼻の下
  • アゴ
  • 首筋
上記3箇所にできやすいので髭剃り前後のスキンケアは念入りに行いましょう!

皮膚が敏感な人は自己処理だけでなく、衣服が皮膚に擦れた刺激だけでも皮膚トラブルを起こし埋没毛が起こりやすくなりますので要注意です。

埋没毛の症状について

では、埋没毛が起こってしまうとどうなるのか?
その具体的な症状についてお教えしましょう。

症状状態
腫脹腫れ上がっている状態
発赤赤くなる状態
かゆみ炎症の刺激で痒くなります
痛み炎症の刺激で痛くなります
化膿雑菌や病原菌の影響で白っぽい膿がたまります
発熱炎症が強くなると熱を持ちます
黒ずみ毛穴の中で成長している毛が透けて見えてそこだけ黒ずんで見えます

などなど…。
しかもこれらの症状は単一で起こることの方が少なく、ほとんどの場合は同時多発的に発生してしまいます。

VIOやワキの下などのデリケートゾーンに埋没毛が起こった時は、
特に症状が強くなることがあるので自己処理は正しい方法で慎重に行ってください。

埋没毛の治し方について

埋没毛の具体的な症状が出た場合の治し方は基本的に「皮膚科を受診」することです。
放置していると埋没毛が進行し症状が悪化して上記のような症状が強くなります。
皮膚科で治療をする時には

  • 皮膚切開
  • ニードル脱毛
  • レーザー脱毛
  • 消毒、殺菌処置
などの外科処置が行われます。
ところで…レーザー脱毛がでてきましたね。
melbyでも何度もご紹介している医療脱毛で使われる脱毛器です。

このように本来のレーザー脱毛器は治療用に使われる医療機器なんです。
しかし、美容脱毛の場合は皮膚トラブルがあると施術をしないことが多いですよね?
これはあくまでも「健康な肌にレーザー脱毛という医療行為を美容目的で行うための安全性を重視しているから」であって、
脱毛クリニックでも埋没毛が見つかった時はレーザー脱毛を行うケースがあります。

レーザー脱毛の照射を使った埋没毛の治療について

ところが埋没毛の治療でする照射は「治療」が目的ですから、通常の脱毛コースとは別の手技になります。
埋没毛」なられっきとした皮膚疾患ですので一般の皮膚科では保険診療の対象になりますが、脱毛クリニックや美容皮膚科は自由診療専門の医療機関なので同じ処置を受けても料金は全額自己負担になりますからご注意ください。

クリニックによっては施術を受けた皮膚トラブルの治療もコース料金に含まれているところがありますが、
これはあくまでも「施術を受けている最中に起こった皮膚トラブル」に限定されていることがほとんどです。

つまり自己処理で起こった埋没毛は、美容脱毛中の皮膚トラブルとはみなさないケースの方が多いんです…。
脱毛期間中は自己処理が推奨されるのでなんだかモヤモヤしますが、トラブルを防止するためにも「自己処理=自己責任になるのが普通」と覚えておいてください。

また、埋没毛に対して行われるレーザー脱毛は正直、
痛みを感じやすいのでちょっと覚悟しておいた方がいいかもしれませんよ。

埋没毛の治療料金比較

ちなみに皮膚科で埋没毛の治療をした場合と美容皮膚科や脱毛クリニックで治療した時の概算料金を比較してみましょう♪

  • 一般皮膚科の場合:2,000円〜7,000円
  • 美容皮膚科や脱毛クリニックの場合:30,000円前後
これはあくまで概算です。
皮膚科では皮膚切開からレーザー照射までいろいろな治療が考えられますので保険診療でもこのぐらいの差が出てきます。
美容皮膚科や脱毛クリニックの場合は自由診療ですのでその医療機関によって価格設定が変わってくるのでそれぞれで一度ご確認ください!

埋没毛の予防を兼ねて医療脱毛するのがおすすめ!

脱毛はムダ毛の自己処理を楽にするためだけでしょ〜!
っと思っている方はまだまだたくさんいらっしゃるかと思います。
もちろん、ムダ毛の自己処理がなくなるので楽になるのは確かです。
しかしそれだけでなく、医療クリニックやエステ脱毛で脱毛することで、毛穴レスな美肌効果もありますし、何より埋没毛の予防になります!

自己処理ではなくサロン等で脱毛することはたくさんのメリットがあるのでお金が多少かかりますが、とってもおすすめです❤️
そんな中でも特におすすめな医療脱毛クリニックがHMRクリニックです!

医療脱毛クリニックの中で圧倒的にコスパが良いクリニックです!追加料金もないし、万が一の肌トラブルも常駐しているお医者さんにすぐ診てもらえるから安心して契約できます❤️

ももこ編集長

HMRクリニック

店内の雰囲気
(4.0)
スタッフの接客
(4.0)
コスパ
(3.0)
総合評価
(3.5)
HMRクリニックはお得♪
シェービング料や万が一のお肌のトラブルの治療費もかからないから安心でお得❗️

埋没毛を皮膚科に行かずに治す方法ってあるの?

ももこ編集長

皮膚科で治すとなるとお金もかかるし、ちょっと怖い…。

そんな時は自宅でセルフケアをしましょう❤️
ただし、あくまでも上記のような症状が出ている場合は無理をしないで皮膚科を受診するようにしてください。

自宅でケアできる埋没毛とは
痛みや赤み、熱などがなく一部が黒ずんで見えるか、ごく一部だけしこりのようになっているが自覚症状はない状態の時です。

埋没毛のセルフケア方法

埋没毛の原因の90%以上が誤った自己処理と言われていますし、皮膚科に相談してもちょっとした埋没毛なら治療しないで様子をみます。
したがって自覚症状のない埋没毛ならば十分にセルフケアが可能です。
埋没毛のセルフケア方法

  1. 自己処理をやめる
  2. 保湿をしっかりと行う
  3. 新陳代謝をよくするために生活習慣を見直す(特に睡眠と水分はしっかりと取りましょう)
  4. 絆創膏などを活用して直接触らない(刺激を加えると炎症が起こりやすくなります)
  5. 患部を清潔にする
  6. 刺激の強い食べ物は食べない
これらを実践すればちょっとした埋没毛なら新陳代謝によって新しい肌細胞ができる時に埋没毛は古い細胞と一緒に排出されていきます。

ももこ編集長

とは言え、サロンやクリニックでの脱毛の前には自己処理をしなければならないのがほとんどなので、その場合は『電気シェーバー』を使うことをおすすめします!

埋没毛ができた時にやってはいけないこと

埋没毛ができた時にやっていはいけないことは
「肌を刺激すること」と「痛みやかゆみなどの症状があるのに放置しておくこと」
そして「自己処理を継続すること」です。

自覚症状がある時は無理をしないで皮膚科に相談してください。

ももこ編集長

放置することが一番よくないので、放置しないようにしましょうね❤️

埋没毛についてのまとめ

脱毛効果を上げるためにサロンやクリニックでも自己処理が推奨されますが、誤った自己処理をすると「埋没毛」という皮膚トラブルが起こります。

ももこ編集長

一番肌にストレスが少ない自己処理のやり方は…👆?
  • 自己処理の前後はしっかりと保湿する
  • 電気シェーバーを使う
  • 処理の時はジェルなどを使ってシェーバーの滑りをよくする
  • ストレス過多や睡眠不足、生理不順などで体調が悪い時は自己処理を行わない
  • 過激なダイエットは行わない(栄養不足で肌が老化しやすくなり埋没毛のリスクが上昇するため)
セルフケアの「やり方」だけでなく
やっていはいけないこと」もしっかりと自覚して健康なツルスベ肌を目指してください。

ももこ編集長

自己処理をずっと続けていた人で、全身脱毛を考えている人はサロンの選び方についても細かく説明しているので、一度チェックして気になるところにカウンセリングで相談してみましょう❤️👇

全身脱毛のおすすめ!全身脱毛ランキングTOP5!おすすめの医療・エステ脱毛それぞれについても紹介

埋没毛にはなりたくないけど脱毛サロンに行く余裕のない方へ

今までカミソリや毛抜きで自己処理してたけど、
『埋没毛にはなりたくない!!!』
でも、
『かと言って脱毛サロンやクリニックに通う余裕はない!!!』

ももこ編集長

さまざまな事情から、サロンやクリニックに脱毛で通うことのできない方はたくさんいらっしゃると思います👆

そんな方のために!
全身脱毛で有名な脱毛ラボより自宅でケアできる光脱毛が誕生❤️
忙しい方でも、自宅で気になるところだけ「ササっと」自分で脱毛できるからいいですよね!

「VIO脱毛をサロンでするのは恥ずかしくてできない…」って悩んでいた人の悩みもこれで解消されますね♪

ももこ編集長

脱毛ラボの家庭用脱毛器でツルスベ肌を手に入れて埋没毛ともおさらばだ〜👋
気になる人は詳細をチェックしてみてね👆✅