ななチェル
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料金比較!恋肌(こいはだ)とピカリについて
月額料金で見ると恋肌(こいはだ)のほうが安く済みますが、回数パックで見るとピカリの方が大幅に安くなります。恋肌(こいはだ)の低価格月額プランは脱毛機の性質がほかよりも劣るので、総合的なニーズを考慮して判断するほうがよさそうです。
恋肌(こいはだ)とピカリの全身脱毛の料金比較
恋肌(こいはだ)とピカリの全身脱毛の料金について比較します。
恋肌(こいはだ)の全身脱毛は、6回コース92,407円で受けることができます。こちらは最新の機械を使用したプランではありません。
対して、ピカリの全身脱毛は、18回コース198,000円で受けることができます。
また、月額プランの場合の料金を参考に比較してみましょう。月額1,435円から受けることができます。ただし、これは脱毛完了までに時間がかかる脱毛機を使用した場合です。
対して、ピカリの全身脱毛は、月額4,900円で受けることができます。
回数パックの場合はピカリのほうが恋肌(こいはだ)より割安ですが、月額料金は恋肌(こいはだ)のほうがピカリより低くなっています。
ただし、恋肌(こいはだ)の低価格月額プランは効果の出にくい機器を使用した場合のため、脱毛完了までのコストパフォーマンスで見ると一概に安いとは言えません。
恋肌(こいはだ)とピカリの部分脱毛の料金比較
恋肌(こいはだ)の基本は全身脱毛ですが、全身脱毛部位62か所のうち、34か所を自由に選べるプランもあります。この場合、月額917円から受けることが可能です。
ピカリは部分脱毛のみの施術は行っておらず、全身脱毛のみのプランとなります。
恋肌(こいはだ)とピカリのキャンセル料金で比較
恋肌(こいはだ)もピカリも、当日キャンセルをした場合、無料ですが1回分の施術が消化されることになります。
恋肌(こいはだ)とピカリのキャンペーンの違い
恋肌(こいはだ)では、月額料金を12か月無料にするキャンペーンを行っています。
また、お友達を紹介するだけで、20,000円もらえるというキャンペーンもおこなっています。
ピカリでは、月額料金を3か月無料にするキャンペーンを実施しています。
恋肌(こいはだ)とピカリの施術回数の違い
恋肌(こいはだ)では、つるつるになるまでには全身で12~18回サロンに通うと想定しておいた方が良いでしょう。
対して、ピカリは24回通う方が理想的とされています。ただし、1か月に1回の施術が可能なので、サロンへ通う期間としては2年ほどとなり、他のサロンとあまり変わりません。
恋肌(こいはだ)とピカリの脱毛部位の違い
全身脱毛できる部位については、恋肌(こいはだ)もピカリも、どちらもほとんど差がありません。ただ、ピカリの特徴としては、顔脱毛に関してかなり細かい範囲まで施術ができるということです。施術時にゴーグルで隠れる部分と粘膜以外はすべて脱毛できるということで、眉間や小鼻などもこれに含まれます。
恋肌(こいはだ)とピカリの脱毛方法の違い
恋肌(こいはだ)はS.S.C脱毛と呼ばれる方法を導入しています。この脱毛方法は、ジェルを肌に浸透させ、光を照射することによる相乗効果で脱毛を促します。
ピカリはIPL脱毛を導入しています。IPL脱毛は、毛の黒い部分に反応させて、光を照射する脱毛方法です。
恋肌(こいはだ)とピカリの脱毛機の違い
恋肌(こいはだ)の脱毛機は3種類あります。まず、独自の方式を用いている国産脱毛機の「LVS」は、連射式な広範囲に照射することができるため、素早い施術が可能です。しかし、熱を持ちやすいため、照射1回あたりの発熱量は低く抑えなければならず、結果的に脱毛完了まで期間がかかってしまいます。
(CLEAR/SP-efはこれまでパックプランで使われていた脱毛器で、LVSの「ジェルが必要」「脱毛効果が低め」という欠点を改善した機種でした。)
恋肌(こいはだ)が導入しているふたつめの脱毛機、IPL方式の「シルキーライトⅡ」は独自の技術を用いることで、うぶ毛や金髪のほか、日焼け肌にも効果を発揮することができます。また、冷却ジェルを使わないのも特徴です。
さらに、2017年に導入された「クリスタルスキン」は非常に人気の脱毛機器。冷却機能が備わっているので、肌に当てると触れた面が氷点下まで冷やされます。これによって、痛みが少ない施術を実現しています。
ピカリの脱毛機は、ルネッサンスGT-Rと呼ばれる機器で、高速で脱毛することが可能なうえ、ピカリでは2名体制で施術をするので、全身を45分で完了させることができます。
恋肌(こいはだ)とピカリの予約方法の違い
恋肌(こいはだ)とピカリはどちらも、ネットでの予約・変更・キャンセルが可能です。電話でも対応が可能です。
恋肌(こいはだ)とピカリの生理のときの対応の違い
恋肌(こいはだ)とピカリは、どちらも生理でも施術を受けることは可能です。ただし、VIOラインの施術は受けることができません。また、ホルモンバランスの乱れがあり、肌荒れの懸念があるため、サロンではおすすめはしていません。生理によるキャンセルも、キャンセルルール通りの対応になってしまうため、極力当日のキャンセルは避け、前日までに変更をすることが良いでしょう。
恋肌(こいはだ)とピカリのシェービングサービスの違い
恋肌(こいはだ)では、えりあし、背中、お尻、Oラインといった、自分で手が届かない部位のシェービングは無料で行ってくれます。それ以外の部位については、一か所800円で対応が可能です。また、月額プランはえりあしのみ無料でシェービングサービスが受けられます。
ピカリでは、2,000円でシェービングサービスを受けることができます。
恋肌(こいはだ)がおすすめなのはこんな人
総合して、恋肌がおすすめなのは、とにかく低予算で脱毛を開始したい人です。選択する脱毛機によっては、表に打ち出しているプランより高めの料金になってしまうようですが、それでも他のサロンに比べるとお得な価格設定だという口コミも多く見受けられます。
ピカリがおすすめなのはこんな人
ピカリがおすすめなのは、なるべく総合的にかかる費用をおさえて全身脱毛を受けたいという人です。月額料金も低めなので、毎月かける料金を安く済ませたい人にも向いています。
恋肌(こいはだ)とピカリの比較をして無料カウンセリングで自分に合うサロンを見つけよう
いかがでしたか?恋肌(こいはだ)とピカリ、どちらにもメリットがあります。自分にとって一番ぴったりなサロンを見つけるため、ぜひ無料カウンセリングで詳細を聞いてみましょう。
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