ミノンのボディクリームとミルクが新登場【2020年8月25(火)発売】顔も含む全身の保湿ケアにおすすめ!

敏感肌を見つめ続けてきたミノンから⁠ついに「塗るミノン」が登場したのをみなさんはご存知でしょうか?今回はそんな塗るミノンとして発売された“ミノン全身保湿ミルク”“ミノン全身保湿クリーム”について詳しく解説していきます。

ミノンとは

化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたいという想いから1973年に誕生。

ブランド名の由来は、肌の負担を考えた「3つのNon」という哲学。

  • Non allergic:アレルギーの原因物質を極力カット
  • Non toxic:低刺激(低毒性)
  • Non alkaline:弱酸性(アルカリ性ではない)
開発当時から目指している3つのNonから「ミノン」と名づけられています。

ミノン全身保湿ミルク

ミノン全身保湿ミルクについてご紹介します。

特徴

  • 肌荒れを防ぐ薬用処方
  • 低刺激性
  • 弱酸性
  • 無香料・無着色
  • アレルギーの原因物質を極力カット
  • パラベンフリー・アルコールフリー
  • アレルギーテスト済み
  • 赤ちゃんからお年寄りまで使える

効能

皮ふの乾燥を防ぎ、皮ふにうるおいを与え、皮ふを保護してくれます。肌あれ、あれ性、あせも・にきびを防ぐ、日やけ・雪やけ後のほてりも防いでくれます。

成分

有効成分
グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分
BG、濃グリセリン、パルミチン酸オクチル、オクタン酸セチル、α-オレフィンオリゴマー、POEベヘニルエーテル、コレステロール、パルミチン酸ソルビタン、硬化油、ワセリン、フェノキシエタノール、親油型ステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、ジメチコン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ヒドロキシエチルセルロース、水酸化Na、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)

使い方

適量を手にとり、顔やからだの気になる部分にやさしくなじませましょう。

ミノン全身保湿クリーム

ミノン全身保湿クリームについてご紹介します。

特徴

  • 肌荒れを防ぐ薬用処方
  • 低刺激性
  • 弱酸性
  • 無香料・無着色
  • アレルギーの原因物質を極力カット
  • パラベンフリー・アルコールフリー
  • アレルギーテスト済み
  • 赤ちゃんからお年寄りまで使える

効能

皮ふの乾燥を防ぎ、皮ふにうるおいを与え、皮ふを保護してくれます。肌あれ、あれ性、ひび・あかぎれ・しもやけを防ぎ、かみそりまけも防いでくれます。

成分

有効成分
グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分
BG、濃グリセリン、ワセリン、オクタン酸セチル、POEベヘニルエーテル、ベヘニルアルコール、サラシミツロウ、コレステロール、ホホバ油、ジメチコン、テトラオクタン酸ペンタエリスリット、フェノキシエタノール、親油型ステアリン酸グリセリル、カルボキシビニルポリマー、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、水酸化Na

使い方

適量を手にとり、顔やからだの気になる部分にやさしくのばしましょう。

ミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームの違い

ミノン全身保湿ミルクは乳液タイプでみずみずしいテクスチャーなのでさらっとべたつかない使用感がお好きな方はミルクタイプがおすすめです。
一方、ミノン全身保湿クリームはしっとりとしてなめらかなテクスチャーなのでカサつきや粉ふき肌など、こってり濃厚な保湿感がお好みの方におすすめです。

また、夏と冬などの季節によって使い分けたり、とくに乾燥している部位はクリームにするなど部分的に使い分けるのもおすすめです♪

まとめ

今回はミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームについて解説しました。
体だけでなく顔にも使えるなんて一石二鳥ですね!気になった方は是非試してみてください♪

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