昨年、発売10周年を迎えた“ミノンアミノモイスト”。
そんなミノンアミノモイストから“エイジングケアライン”が発売されたのをみなさんはご存知でしょうか?
今回はその“エイジングケアライン”の商品について成分や使い方など詳しく解説していきます。
ミノンアミノモイストとは
「ゆらぎやすい敏感肌の方へ」をブランドコンセプトに現状維持ではなく、肌にやさしく+α美容効果のあるスキンケア商品が欲しいという声を元に敏感肌に本気の製薬会社が『すこやかさと美しさ』の両立を追求したフェイシャルケアシリーズです。
エイジングケアラインとは
敏感肌ケアとエイジングケアを両立させたラインです。
皮膚科学に基づき、敏感肌・ハリ低下が気になる年齢肌を考えた処方で、肌の内側からふっくら弾力・ハリを与え、つややかで若々しい印象の肌に導いてくれます。
保湿化粧水
エイジングケアローションについてご紹介します。
効果
少しとろみのあるテクスチャーで吸い付くように浸透してくれるエイジングケアローション。角質層のすみずみに浸透し、化粧水の浸透を実感しにくい乾燥肌にもスッとなじみ、うるおいで満たしキメを整えてくれます。
成分
使い方
洗顔後、清潔な手のひらに適量(3~5プッシュ)を取り、顔全体にやさしくなじませます。
手のひらでやさしくなじませるだけで、叩き込む必要はありません。
※コットンを使う場合は、化粧水をしっかりと含ませましょう。肌が敏感になっている時は、コットンの繊維でさえ刺激に感じてしまうことがあります。
乳液クリーム
エイジングケアミルククリームについてご紹介します。
効果
1本で乳液+クリームの効果を得られるエイジングケアミルククリーム。こっくりなのにべたつかない使用感で年齢肌をしっかり包み込み、うるおいを閉じ込めて、しっとりつやのある仕上がりに。
成分
使い方
化粧水などで肌を整えた後、清潔な手のひらに適量(直径1センチ位)を取り、顔全体になじませるように塗ります。
顔全体になじませた後、手のひらのぬくもりを伝えるようにやさしくハンドプレスしましょう。
☆エイジングケアラインの乳液クリームと同エイジングケアラインの美容液オイルを1~2滴と混ぜても使えます。混ぜた後はすぐに使いましょう。
美容液オイル
エイジングケアオイルについてご紹介します。
効果
乾燥やハリ不足が気になる肌に、濃密な1滴でふっくら実感を与えてくれるエイジングケアオイル。浸透1型アミノ酸系オイルを最高濃度で配合で角質層のすみずみまで浸透し、セラミドの働きを補いうるおいを与えてくれます。
成分
使い方
化粧水で肌を整えた後、清潔な手のひらに適量(顔全体で3滴が目安)を取り、やさしく包み込むように顔全体になじませます。
☆年齢を重ねると皮脂量が減少していくため、油分をバランスよく補給することが大切です。肌の乾燥やカサつきが気になるとき、乾燥によるくすみやハリのなさが気になるときには、美容液オイルでうるおいとハリをケアしましょう。またエイジングケアミルククリームと混ぜて使うのもおすすめ!
保湿マスク
もちもちふっくら艶肌マスクについてご紹介します。
効果
乾燥が気になる目元、たるみが気になるあご下まで覆ってフィットしてくれる、もちもちふっくら艶肌マスク。濃厚なとろみのある美容液が肌にしっかり浸透し、うるおいを実感できるもちもちふっくら肌へ導いてくれます。
成分
使い方
化粧水などで肌を整えた後、マスクを顔全体に密着させます。
約10~15分おいてからマスクをはがし、肌に残った美容液を手のひらでなじませます。
※パック中、袋に残った美容液をマスクの上から肌になじませると、より効果的です。
マスクが乾いていなくても、15分以上つける必要はありません。顔のケアは十分なので、首元や身体をやさしく拭いて全身ケアに使いましょう。
口コミ
エイジングケアラインの口コミを調査してまとめました。
- ミルクもオイルもベタつかなくて使いやすい!
- 首のシワが薄くなってきた!
- ジェル状美容液でシートマスクをはずすともっちりハリが復活してました!
まとめ
今回はエイジングケアラインについて解説しました。
年齢肌だけでなく、乾燥が気になる時期にも良さそうですね!気になった方は是非試してみてください♪
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